アイドルマスター ミリオンライブ!Blooming Clover 第49話 感想
ミリオンBC49話を読みました!
『#ミリオンBC』最新49話は電撃マオウ最新号に掲載中ですー。
— 電撃・アイマス担当Pどものつぶやき (@dengeki_imas) 2022年1月28日
今月は悩めるのり子に、まつりと歩が手を貸してくれるようですよ~。夢を追う全ての人に読んでもらいたい、そんな1話です。ぜひぜひ。#imas #imas_ml #ミリシタ pic.twitter.com/1kBhC0KFK3
アドベントカレンダーなんて初めて知った。
おかげでファン感謝祭まであと39日あるって事も分かりました。
まだ1月以上はあるのでそれまでに数エピソード挟むのかなー、と。
桃子たちの定期公演もあるしね!
まず印象的だったのは、桃子の表情が柔らかくなったからか、
なんだか等身も小さくなったように感じました。4頭身くらい?
実際は変わっていなんでしょうけどね、お話が進んで行くにつれ、
彼女が纏っていたオーラ的な壁が外れて等身大の桃子に見えた…とか!
コミックス10巻の「桃子プロ!!」って御尊顔を改めて見た後だと、
周防桃子11歳の素の表情に感じて読んでてじんわりしてきます。
49話はまつり姫が最高でしたねー。
サッカーユニフォームから見える太ももな!!!
きゅーとでぱわほーだったわー。マジで。
もちろん!悩めるのり子に送る言葉も沁みました。
夢を信じて努力を重ねれば…ベタベタな言葉だけれども、
それを自ら体現しているまつりに言わせるから説得力があるのです。
バラエティ番組に向けて6時間もかけて準備したり、
姫キャラ(?)の裏に隠された悩みはおくびにも見せず、
自分の目指すアイドル像へ向かう努力を惜しまないまつり姫。
そんな彼女に言わせるからこそ、のり子にも伝わったのでしょう。
これもひとつの「プロ」の形。一貫としてテーマが帰結していくのが凄い。
僕なんて漫画なのに目を合わせられない程の
まつり姫の持つ「ぱわほー」さを感じたのでした。
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