と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

桜井先生の母性について考える 「日常の98」

アニメ日常の23話を見て、ふと思ったのです。

☆桜井家には母親がいないのではないだろうか。

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日常の98。
桜井先生が弟の部屋で秘本を発見してしまうお話。

なかなか大きな家の居間に、一人夕食の出前を考えている桜井先生。
原作でも、桜井家の食事は桜井先生が担当しています。
そこには母親の影はありません。

教師として働いている桜井先生が、家事までもこなすのは、
家のことをやってくれる母親がいなくなったからではないでしょうか。

また、誠との一悶着した後に居間へもどるカットにて。

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居間にはお線香が立った仏壇が。
原作でもそうなのですが、桜井家の居間のシーンでは
必ずお線香が上がっている仏壇が描かれています。

そして、これが決定的なシーン。
後期オープニングの1カットです。

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食事が3人分しか
用意されていません。






ラップしてある肉じゃがは、遅く帰ってくる父親の分でしょう。
用意してある茶碗は3つ。
つまり、現在の桜井家は父と姉、弟の3人暮らしだと考えられます。

ここからは妄想なのですが、
桜井家の母親は、数年前に亡くなってしまったのではないでしょうか。
なぜ、小さい頃に亡くなったと思わないかというと、誠が姉をうっとおしがっているからです。

数年前に母親を亡くした桜井先生は、まだ小学生か中学生の弟の母親代わりにならなくてはと考えた。
大好きだった母親の見よう見まねで母親ぶろうとするが、上手くいかず誠には認められない。
「お前はかーちゃんじゃねーだろ!」
思春期ど真ん中でもある誠にとって、母親ぶっている姉は
やはり母親ではなく、受け入れられるものではありませんでした。
もしも、誠がもっと小さいときから姉が母親代わりだったら、
もうちょっと受け入れられているのではないかと思うのです。

そう考えると、桜井先生が生徒指導になったのも、
母をなくして更に弱気になってしまった自分を変えたいと思ったからかもしれません。
誰にも相談できず、なかなか認められず、自分に自信を持てずとも、毎日を頑張り続ける桜井先生。

進路指導調査でゆっこに「桜井先生みたいな先生になりたいです」
といわれ涙する姿も、普段我慢していた感情が溢れてしまったのかなあ、と思ってしまいます。
(たぶん、ゆっこは何も考えずに口にしただけでしょうが)

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だらだら書いてしまいましたが、特に後半は完全に僕の妄想です。
論理にも突っ込みどころ多すぎですが、お目こぼしいただけるとありがたいです。

こまかーい所まで作りこまれている、あらゐ先生とアニメスタッフに感謝☆