と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOXを聞きました

僕が心の底から大好きだった東方アレンジサークル。
2011年の冬コミでの新作を最後に、解散を発表している「いえろ~ぜぶら」。
その最後の作品が届きました。

『いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX』

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ぜぶらのこれまでの活動を11枚のCDと1枚のDVDに
詰め込んだ、最後にふさわしい豪華なBOXでした。

新曲も6曲収録されていたのですが、
そのうちの1曲を聴いて、思わず泣きそうになってしまいました。

『君のための幻想歌』 (ヴォーカル:藤宮 ゆき)
原曲は「ネクロファンタジア」のアレンジなのですが、
それと同時に、藤宮ゆき嬢が初めていえろ~ぜぶらに
参加したアルバム「東方蓬千歌」に収録されている
「境界ファンタジア」をリアレンジした曲です。

君の為 輝くはずの明日が 暗闇になろうとも
覆ってる分厚い雲を突き破って この手で抱いて

僕がいえろ~ぜぶらにハマったきっかけが、
大学時代、卒論を書くときの作業用BGMとして、
たまたま聞いた「境界ファンタジア」でした。

元気いっぱい、走り出したくなるような曲調だった「境界ファンタジア」。
それをゆっくりと、これまでの足跡を踏みしめるように聞かせてくれる『君のための幻想歌』。

歌詞を比較すると、上記の「~この手で抱いて」の部分は
境界ファンタジアでは「この手で壊して」となっています。

突き抜けていくような勢いで歌った「境界ファンタジア」に対し、
今までやってきた事は無駄なんかじゃないんだと、
包み込むような想いで歌ったのが「君のための幻想歌」なのではないかと感じました。

「境界ファンタジア」も思い入れのある曲だっただけに、
そのリアレンジであるこの曲を聞いて、感動と寂しさを感じました。

本当にありがとう、いえろ~ぜぶら。