と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

けいおん!10話 ムギと唯、それぞれの成長

けいおん!10話の感想です。

いや~、良かったですね。

ムギの不思議な踊りな!
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よいしょ♪
よいしょー♪









10話は2年目の合宿回。
今回は、梓とさわ子先生も加えた軽音部全員での合宿です。
まあギャグ回のようなエピソードだったのですが、
見ていて「ほぅ」と思えるような演出もありました。

ムギが、ムギが立った!!
個人的に今回のベストシーンは、ここでした。
ムギの別荘に到着早々、さっそく遊ぼうとする唯と律。
対して、「遊ぶのは練習してから!」と主張する澪と梓。

合宿の方向性の決定権を渡された紬の判断は…

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遊びたいで~す。









本当になにげない1シーンですが、
ムギ、自己主張が出来るようになったんですよね。

紬は大企業の社長令嬢。俗に言うお嬢様です。
礼儀正しさと物腰の柔らかさは、良家で育ったお嬢様のそれ。
「良い子」でいることを幼い頃から教えられていた事は想像に難くありません。

そんな彼女には、部活動の一環として来た合宿の
本来の優先順位は十分判っているはずです。

それなのに、遊ぶことを選んで主張しました。
澪が「まさかの裏切り」と驚いたのを見ても、
紬だったら練習を選ぶと思っていたのでしょう。

もちろん、遊びだけじゃありません。
9話になりますが、今日は練習をすると決めた日に
さっそく休憩しようとしたさわ子先生に対して…

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あの、今日は練習しますから!








この日は、だらけている軽音部に疑問を感じていた梓の様子を
察知した澪が、必死の思いで練習をすることを主張した日でした。

その時その場で、周りでは何が起こっていて、自分はどうしたいのか?
それを考えて、紬は自分のやりたいことを主張できるようになりました

これはやっぱり、良い意味で律や唯の影響ですよね。
杓子定規のような「良い子」でいる必要なんてない、
みんなで遊んで、みんなで練習して、みんなと楽しみたい。

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「普通であること」に憧れを持ち、
友達と同じことがしたい、一緒に何かを成し遂げたい。
そんなムギがちょっぴり成長した姿を見て、
ほっこりしたり、ジーンときたりもするのです。

唯先輩は~、ちゃんと練習してた!
上記は、梓が合宿後、憂に話した
合宿で分かった唯の新しい印象です。

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そうなんですよね。
唯だって、ちゃんと練習しているんです。
音楽準備室ではだらだらお茶飲んでばかりですが、
家に帰ると、ヒマがあればギターをいじっています。
今回の合宿でも、みんなが寝静まっている中1人で練習しています。

僕が一番尊敬するブロガーさんのレビューで凄く納得したんですが、
唯は努力を努力だと思っていないんですよね。
自分は下手だから周りよりも練習しなくちゃ、っていう必死さが無くて、
ギターをいじるのがただ楽しい。音楽を純粋に楽しんでいるだけなんです。

だからこそ、上達が驚くほど早いし、
聴く人を惹きつける演奏が出来るんだと思います。
もちろん、天才肌の片鱗はすでに出ていますが、
それ以上にギターを楽しんで練習している事が唯の強みなんだと感じました。

お茶飲んでるだけで上手くなれる訳ないんです!
そこらへんをかっちり描いているのが
けいおん!が売れ続けている一因かもしれません。

かきふらい先生ディスってんじゃ…ry
お風呂のシーンでのさわ子先生の台詞です。

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メガネ取ると、
あんた達二人見分けつかないわね~。








これって、原作にもあった台詞なんですかね!?(笑)
自虐ネタなのか、京アニかきふらい先生にケンカ売っているのかわかりません!!