と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

偽物語6話 子供と大人、偽者と本物

偽物語6話の感想です。

いや~、よかったですね。

辛らつな八九寺な!
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阿良々木さん、
普通に声をかけてくるなんて、
随分つまらない人間に成り下がりましたね。





アララギくんのセクハラをいつも嫌がっていたのはポーズで、
実は待っていたとか、女心っちゅーのはワカランです。

アララギくんを罵り倒す声優さんの演技が本当に嫌そうで興奮しま、笑えました。

八九寺との会話から見る「大人と子供」
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今回は、阿良々木くんの移動がてら出会った八九寺との雑談から始まりました。
いつも思うのですがアララギくん、八九寺と話すときは愚痴とか悩みとかを打ち明けていますね。
相手が幽霊なので、恥ずかしいことも話しやすいトコロがあるのでしょうか。
あと、八九寺は意外と全体を見ていて適切な意見をくれるからってのもあるのかな。

そんな二人の会話を見ていて気になる点がありました。
妹たちがガキだから自分がなんとかしなくちゃと話す阿良々木くんが、、
「大人ってなんだろう」と思春期特有のお悩みを持ちかけている場面。
妹達の年齢から子供なんだからしょうがないのか、と結論付けようとしたシーンにて、

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中学生が子供なのも当たり前ですけど、
自分が子供だと判っていないことが
問題なのです。





ここの会話、阿良々木くんの主観では「火燐・月火」のことを子供だと言っていますが、
八九寺の主観では妹達に加え阿良々木くんの事も子供だと言っているように感じました。
むしろ、自分に力が足りていないことを自覚している火燐よりも、
中途半端に力のある阿良々木くんの方が問題ありなんじゃないかと見ているようです。

思えば阿良々木くんのやっていることって、妹達とほとんど大差ありません。
困っている人を見過ごせず、つい首をつっこんでしまう正義マン。
ただ違っているのは、阿良々木くんには吸血鬼の力が宿っている
って点ですが、これだってもともと彼の力ではありません。
経緯は知りませんが、たまたま忍と一身同体のようなものになって宿った力でしかないのです。

阿良々木くんは2話で妹たちを「偽者」だと突きつけましたが
彼自身も決して「本物」ではないという点を八九寺は見ていたのではないでしょうか。
そして、阿良々木くんがそこに気付かないと、落とし穴に落ちちゃうかもしれない。
そんな事を示唆している場面かもしれません。

人間としても、吸血鬼としても中途半端な「偽者」阿良々木くんと
霊能力者として「偽者」であり、それを判っていて生業としている貝木との対決。
偽物語は偽者同士の対決なんだろうなあ、と感じたのでした。

がんばれ!シャフト作画チーム
さて、そろそろシャフト製作陣の作画が息切れしかけてきましたかね。
まだ大丈夫ではありそうですが、紙芝居的な絵が増えてきたように感じます。

そんな中で、妙に力入れている部分があったのが印象的でした。

それはです。

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左がガハラさん、右が忍なのですが、
なんという艶かしさでしょう。
会話劇がメインの物語シリーズなだけに、
口だけはしっかり描かなきゃってことなのか~?

ようやく折り返し地点なんだから、がんばれ!シャフト作画隊!!



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