偽物語10話 月火に憑いた不死鳥はいつ憑いた?
偽物語10話を見たよ!
いや~、よかったですね!
麦わらの忍な!
白人金髪幼女に日本人の魂とも言える麦わら帽子をかぶせるなんて、反則です。
キングオブギャップ萌えに認定してもよろしいのではないでしょうか!!
あ~、本当に…

パないのぉ!
☆月火のフェニックスはいつ憑いたのだろう。
さて、「つきひフェニックス」も其の参になってようやく本題に入りました。
京都弁のお姉さん影縫余弦の正体は「不死身の怪異専門」の陰陽師。
狙っていたのは不死鳥に取り付かれている月火でした。
そして、余弦の式神である斧乃木余接はこう言います。

あなたの妹は不死身の化鳥に侵されている。あれは端っからあなたの妹ではなく、人間であって人間でない、あそこのあれは世にも珍しい火の鳥、邪悪なるフェニックスだよ。
僕はキメ顔でそういった。
はなっから阿良々木君の妹でない?
影縫余弦も月火が阿良々木君の本当の妹ではないと言い切ります。
これってどうゆう意味なのでしょう。
暦・火燐と月火は実は血が繋がっていないって事なのか、
月火は既に死んでいて、その体に不死鳥がのり移っているっていう事なのか。
まぁ、前者はなさそうなので、後者かなと思っています。(またはまったく別の意味)
それは、阿良々木君が月火に対して初めて違和感を感じた瞬間。
月火の胸の傷が治っていることに気付くシーンからです。

医者から一生消えないと折り紙つきで
太鼓判押されたはずの傷が消えている。
この事から、フェニックスが憑く以前についた傷があったという事が分かります。
それでは、いつからこのキズは消えたんでしょう?
気になってきました。

まずは7話。かれんビー解決編にて。
胸のキズは見当たりません。

続いて1話。
やっぱりキズはありません。
偽物語は夏休みのお話。
それ以前に不死鳥が憑いたって事なんでしょうかね。
来週に分かるのでしょう。楽しみです。
ブルーレイ版では傷の修正がついていたりして…

いや~、よかったですね!
麦わらの忍な!

白人金髪幼女に日本人の魂とも言える麦わら帽子をかぶせるなんて、反則です。
キングオブギャップ萌えに認定してもよろしいのではないでしょうか!!
あ~、本当に…

パないのぉ!
☆月火のフェニックスはいつ憑いたのだろう。
さて、「つきひフェニックス」も其の参になってようやく本題に入りました。
京都弁のお姉さん影縫余弦の正体は「不死身の怪異専門」の陰陽師。
狙っていたのは不死鳥に取り付かれている月火でした。
そして、余弦の式神である斧乃木余接はこう言います。

あなたの妹は不死身の化鳥に侵されている。あれは端っからあなたの妹ではなく、人間であって人間でない、あそこのあれは世にも珍しい火の鳥、邪悪なるフェニックスだよ。
僕はキメ顔でそういった。
はなっから阿良々木君の妹でない?
影縫余弦も月火が阿良々木君の本当の妹ではないと言い切ります。
これってどうゆう意味なのでしょう。
暦・火燐と月火は実は血が繋がっていないって事なのか、
月火は既に死んでいて、その体に不死鳥がのり移っているっていう事なのか。
まぁ、前者はなさそうなので、後者かなと思っています。(またはまったく別の意味)
それは、阿良々木君が月火に対して初めて違和感を感じた瞬間。
月火の胸の傷が治っていることに気付くシーンからです。

医者から一生消えないと折り紙つきで
太鼓判押されたはずの傷が消えている。
この事から、フェニックスが憑く以前についた傷があったという事が分かります。
それでは、いつからこのキズは消えたんでしょう?
気になってきました。

まずは7話。かれんビー解決編にて。
胸のキズは見当たりません。

続いて1話。
やっぱりキズはありません。
偽物語は夏休みのお話。
それ以前に不死鳥が憑いたって事なんでしょうかね。
来週に分かるのでしょう。楽しみです。
ブルーレイ版では傷の修正がついていたりして…
