日常のブルーレイ10巻 コメンタリーで見ました。
日常のブルーレイ10巻コメンタリーの感想です。
今巻のオーディオコメンタリーの担当は、


フェッちゃん役の
樋口結美さん
ウェボシー役の
玉置(たまおき)陽子さん
の2年P組トリオ内のお2人でした。
聞いていて面白いと思ったのは、
玉置さんは地声がまんまウェボシーだったのに対して、
樋口さんは思ったよりも地声が低く、
フェッちゃんの声を演技で作っているんだってところですね。
どうでもいいけど、フェッちゃんのアホっぽい声、結構好きです。
さて、コメンタリーですが、
ほどよく、本編について話して
ほどよく、脱線した話をしていました。
最初は樋口さんが本編について触れようとしていたのに、
玉置さんが全然違う話題を出して、ズルズル脱線していく感じが面白かったです。
☆好きだったやりとり 其の1
20話、みお姉登場シーンにて、
麻衣とみお姉が天才タイプだというやりとりの中で。
玉「ぶっちゃけ、麻衣ちゃんもみお姉も近くにいたら疲れそう」
樋「楽しいと思うな~、私。ちょっと変わった人だから友達になりたいと思う」
玉「樋口ちゃんはツワモノなんだよ、きっと」
樋「どういう意味~!?」
僕は玉置さん派です。
凄く疲れそう。
思わず共感してしまいました。
☆好きだったやりとり 其の2
20話の東雲家かくれんぼ回にて。

樋「私ね、最初はかせが男の子だと思ってた」
玉「え!?何ゆえ?」
樋「ぺちゃぱいだから」
いやいやいや、
あんた、8歳児に何を期待しとるんじゃ!?
玉「あれ、でもさ、はかせがおんなの子ですって描写あったっけ?」
…あれ、そういわれてみれば無いよな。
あの白衣の中は半ズボンはいているらしいし…
いや~、まさかね!!
☆好きだったやりとり 其の3
19話冒頭のヘルベチカスタンダードにて。
玉「メガネメガネって言っていた烏田くんが、メガネと『眼がねえ』をかけていた」
樋「でも、誰も気づかなくって、後で自分で言っていたっていう。」
玉「しかも、カットされていた」
当ブログでは、烏田裕志さんを応援します!
関連記事:「日常のブルーレイ5巻の感想」

今巻のオーディオコメンタリーの担当は、


フェッちゃん役の
樋口結美さん
ウェボシー役の
玉置(たまおき)陽子さん
の2年P組トリオ内のお2人でした。
聞いていて面白いと思ったのは、
玉置さんは地声がまんまウェボシーだったのに対して、
樋口さんは思ったよりも地声が低く、
フェッちゃんの声を演技で作っているんだってところですね。
どうでもいいけど、フェッちゃんのアホっぽい声、結構好きです。
さて、コメンタリーですが、
ほどよく、本編について話して
ほどよく、脱線した話をしていました。
最初は樋口さんが本編について触れようとしていたのに、
玉置さんが全然違う話題を出して、ズルズル脱線していく感じが面白かったです。
☆好きだったやりとり 其の1
20話、みお姉登場シーンにて、
麻衣とみお姉が天才タイプだというやりとりの中で。

玉「ぶっちゃけ、麻衣ちゃんもみお姉も近くにいたら疲れそう」
樋「楽しいと思うな~、私。ちょっと変わった人だから友達になりたいと思う」
玉「樋口ちゃんはツワモノなんだよ、きっと」
樋「どういう意味~!?」
僕は玉置さん派です。
凄く疲れそう。
思わず共感してしまいました。
☆好きだったやりとり 其の2
20話の東雲家かくれんぼ回にて。


樋「私ね、最初はかせが男の子だと思ってた」
玉「え!?何ゆえ?」
樋「ぺちゃぱいだから」
いやいやいや、
あんた、8歳児に何を期待しとるんじゃ!?
玉「あれ、でもさ、はかせがおんなの子ですって描写あったっけ?」
…あれ、そういわれてみれば無いよな。
あの白衣の中は半ズボンはいているらしいし…
いや~、まさかね!!
☆好きだったやりとり 其の3
19話冒頭のヘルベチカスタンダードにて。

玉「メガネメガネって言っていた烏田くんが、メガネと『眼がねえ』をかけていた」
樋「でも、誰も気づかなくって、後で自分で言っていたっていう。」
玉「しかも、カットされていた」
当ブログでは、烏田裕志さんを応援します!
関連記事:「日常のブルーレイ5巻の感想」
