日常のブルーレイ11巻 コメンタリーの感想
日常のブルーレイ11巻をコメンタリーで見ました。
の前に特装版のあらゐ先生書き下ろしイラストパッケージの件。
今巻は囲碁サッカー部が描かれていました。
高崎先生と小木、普通にサッカーしてはる…!
囲碁どこいったんだよ!?っていう大工部長のツッコミが聞こえてきます。
あと、影から見ている桜井先生。
背伸びしているのが萌えます。
さて、今巻のコメンタリーの担当は、

中之条剛役の
山本和臣さんと

立花みほし役の
本田愛美さんです。
コメンタリーの感想なんですが、
なんていうか、ぎこちなさがたまらなかったです。
日常で声優デビューした本田さん、緊張していたんでしょうか、
所々で話が途切れシーンとなってしまい、慌てて話題を探す様子がありありと出ていました。
ってか、山本和臣がもっとフォローしなきゃダメでしょ。
タイムキープも出来ていないし、あまり原作読んでないみたいだし、
本田さんにデリカシーの無い話を振るし、軽くセクハラ発言してるし、
ちょ~っとダメダメでしたね。
あと、本田さんの声、まんまみほしだったのには驚きました。
すげーアニメ声!とても可愛らしい声を持った方でした。
☆ハピ!
21話アバンタイトルにて、
ゆっこが高崎先生に黒いので叩かれて
ハピ!ってなっているシーン。


この「ハピ!」全部本多真梨子さんが声を入れていたらしいです!
てっきりリピートだと思っていましたよ。さすがプロ!
ムチャぶりにもしっかりと応えます。
☆好きだったやりとり
22話オープニングにて

本「この阪本さんに合わせて、タタタタタタタンって毎回床を叩いてしまうんです」
山「あのチチチチチチって効果音が可愛いですよね」
本「結構、(床叩くの)やっている方いらっしゃるんじゃないかと思うんですけど…」
ねーよ!
でも、かわいいじゃないですか。
本田愛美さん、頑張って欲しい声優さんです。


の前に特装版のあらゐ先生書き下ろしイラストパッケージの件。
今巻は囲碁サッカー部が描かれていました。
高崎先生と小木、普通にサッカーしてはる…!
囲碁どこいったんだよ!?っていう大工部長のツッコミが聞こえてきます。
あと、影から見ている桜井先生。
背伸びしているのが萌えます。
さて、今巻のコメンタリーの担当は、

中之条剛役の
山本和臣さんと

立花みほし役の
本田愛美さんです。
コメンタリーの感想なんですが、
なんていうか、ぎこちなさがたまらなかったです。
日常で声優デビューした本田さん、緊張していたんでしょうか、
所々で話が途切れシーンとなってしまい、慌てて話題を探す様子がありありと出ていました。
ってか、山本和臣がもっとフォローしなきゃダメでしょ。
タイムキープも出来ていないし、あまり原作読んでないみたいだし、
本田さんにデリカシーの無い話を振るし、軽くセクハラ発言してるし、
ちょ~っとダメダメでしたね。
あと、本田さんの声、まんまみほしだったのには驚きました。
すげーアニメ声!とても可愛らしい声を持った方でした。
☆ハピ!
21話アバンタイトルにて、
ゆっこが高崎先生に黒いので叩かれて
ハピ!ってなっているシーン。


この「ハピ!」全部本多真梨子さんが声を入れていたらしいです!
てっきりリピートだと思っていましたよ。さすがプロ!
ムチャぶりにもしっかりと応えます。
☆好きだったやりとり
22話オープニングにて

本「この阪本さんに合わせて、タタタタタタタンって毎回床を叩いてしまうんです」
山「あのチチチチチチって効果音が可愛いですよね」
本「結構、(床叩くの)やっている方いらっしゃるんじゃないかと思うんですけど…」
ねーよ!
でも、かわいいじゃないですか。
本田愛美さん、頑張って欲しい声優さんです。
