と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

たっきゅう!!

ちょっと思うところありまして、
僕のことを書かせていただきます。

僕は中高6年間、部活で卓球をやっていました。
自分で言うのもなんですが、特に高校の3年間は
一生懸命卓球に打ち込んできたと思っています。

全然上手くなれなかったけどな!


いや、これ謙遜とかじゃなくって本当にヘタクソでした。
今になって考えると、頑張り方の方向性が間違っていたんでしょう。

卓球に限らず、上手くなるためにはフォームだったり、フットワークだったりの
技術を理想の形に修正するように考えて練習をしなきゃいけなかったんですが、
僕はそれを怠って、ただ毎日ガムシャラに球打ってただけだったんですよね。

そう、例えるならば、唯のギターを大事にする仕方のように。
ギー太と一緒に寝たり、服を着せてあげたりはするけど、弦は替えない、みたいな。
…ちょっと違うか!

とにかく、最後の引退試合もパッとしない成績で僕の高校卓球は終了しました。
結果的に上手くはなれませんでしたが、3年間1つの事に打ち込めたっていうことは
その後の受験勉強や就活にも役に立ちましたし、今でも部活やってよかったと思っています。

ただ、卓球はもういいや。そう思っていました。

そんな僕が、高校時代の後輩がやっているクラブチームに入ったのは去年の1月。
最初は、運動不足&一人暮らしの不摂生で太ってしまった体を引き締めるため。
ダイエット感覚で毎週土曜日夕方からの練習に参加していました。

しかし不思議なもので、練習を続けているとある感情が湧いてくるのです。

勝ちたい…!!

その年の7月からのオープン大会(団体戦)に参加させてもらうようになりました。

まー、勝てませんがね。

毎日のように練習した高校時代に習得できなかったモノが
週一の練習で、当時以上の技量が身に付くわけもなく、
大会に参加しては負けて悔しい思いをしながらも、チームメイトを応援したり、
大会帰りのラーメンにみんなで舌鼓を打ったりしたのでした。

そんな中、先日たまたま読んだ週刊少年チャンピオンの漫画「てんむす」。

それまでのストーリーは知らなかったのですが、
どうも部長さんが試合をしていて、苦戦している様子。
そんな中で、部長さん(立浪百理亜さん)が、
「今、自分が意識するのは目の前の料理だけ…」
と覚醒して一気にペースをあげていく、という展開でした。

これを見て、思ったんです。
俺に足らないのって、もしかしてこれなんじゃないかと。
練習量とかセンスとか努力の方向とか、そんな事どうでもいい。
お前は試合に、目の前の球に本当に集中できているのか!?
どこかで「どうせ勝てない」と思って、手を抜いていないかと。

目の前の球にだけ全神経を集中して臨んでみようと思い、
土曜日の練習でダブルスのゲーム練習をしたんですが…

勝ったんです!!

相手はクラブ内で1番、2番の実力を持つペア。
片方には練習試合でも一回も勝ったことなかった相手でした。

もしかして、この意識でいけば次の大会で初勝利をもぎとれるんじゃね!
そんな期待を抱えながら、オープン戦当日(今日)を迎えたのです。

続く…

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中高6年間使っていたラケット。