と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

氷菓5話 アイスクリーム

氷菓の5話を見ましたよ。

いや~、良かったですね。

イメージ 1




二十歳の糸魚川先生な!!







奉太郎たちが追っていた45年前の関谷純の事件。
大きな手がかりの一つだった「氷菓第2号」の序文。
その序文を執筆していた郡山養子は神山高校の司書さんでした。

養子という珍しい漢字を使った名前と年齢が一致するという
奉太郎の推理で流れた映像に糸魚川先生の60歳から16歳までの変遷が…!
たった6秒程度の間に結婚、出産、娘さんの門出など、彼女の人生が垣間見えました。
なんてところに力入れているんだ!京アニスタッフ!!

「犠牲」ではなく「犠牲」だった。
5話は、関谷純の謎解決編。
45年前を知っている人物、糸魚川先生から真実を知らされます。

イメージ 2


神山高校の文化祭を守った英雄
関谷純は、生徒達の犠牲(ぎせい)に自らなったのではなく、大勢のうねりに巻き込まれた果てに、犠牲(いけにえ)となったのでした。





学生達のパワーが、体制に向けられていた時代。
文化祭を縮小するという学校側の通達に怒り、運動を起こした生徒達。
しかし処罰を恐れ、そのリーダーに名乗りを上げる生徒は現われなかった。
そんな中で生徒達のリーダーに担ぎ上げられ、
運動の果てに起きた火事の責任をとらされ神山高校を去った一人の生徒。
それが、えるの叔父関谷純でした。

関谷純は、決して自ら望んでなった英雄ではなかった。


イメージ 4

そして、明かされる「氷菓」というタイトルの由来。
関谷と同じ時を歩んでいた糸魚川先生ですら
彼のメッセージを読み取れないことに、奉太郎は怒りを憶えます。

イメージ 3


わからない…?
本当に分かっていないのか?
誰も受け取れなかったというのか…?

あの、くだらないメッセージを…!!




氷菓、英語でアイスクリーム。
アイ(私の) スクリーム(叫び)

これに気づいたとき、僕は鳥肌がしばらく止まりませんでした。
担ぎ上げるだけ担ぎ上げておいて、最後に仲間だと思っていた
生徒達に裏切られた関谷純の無念、絶望、怒り。

他人は英雄だと褒め称えるけど、
そんなもの関谷はちっとも欲しくなかった。

しかし、それらを決して表に出さず、
自分が犠牲となって得られた唯一の成果である
文化祭の文集にメッセージとして残した。それが氷菓だったのです。

これが、俺の叫びだと…


ブログ村に参加しました。
バナーをポチっていただけると励みになります。

\?\᡼\? 3