と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

日常のブルーレイ13巻の感想

日常のブルーレイ13巻を購入しました。

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ついに、ついに最終巻となりました。
思えば、大好きな作品だったのにもかかわらず、
「売れていない・爆死アニメ」と言われていて
微力ながら応援しようと思って購入を決意した日常。
気付いたらもう1年も経っていたんですね。

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時間の経つ流れの速さに驚きつつ、
もう終わりなんだなーと、しみじみしています。

なのがネジを受け入れた日
さて、日常の13巻には25話・26話が収録されています。

関連:時定トリオの関係性を考える その4 「日常の109」
奇跡という日常の本質 「日常の26話」

この日常という作品の本質である
私達が日々過ごしている日常は、奇跡の連続なのかもしれない。
については、上記のリンク先で書かせていただきましたので、
ここでは最終回でのもう一つのテーマ
「なのがネジを受け入れる」お話についてレビューします。

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日常の110。
いつものように学校へ向かおうとしたところ、
背中のネジを外す発明が出来たと言われ喜ぶなの。

日常の1話から、なのの憧れは一貫して「普通である事」でした。
彼女にとって、背中のネジ(ロボであること)はコンプレックスであり、
これさえなければ普通の子として、もっと友達が出来ると思っていました。

しかし、本当にそうでしょうか?

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日常の111にて、
ゆっこから探していたと言われる、なの。
転んだゆっこに手を差し伸べたら
手が取れてしまいました。





いつものように、ロボじゃないことを弁解しようとするなの。
それに対して、ゆっこは…
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ねぇねぇ、
そんなことより、
今日なのちゃん家行っていい?





ゆっこ達の訪問を了承し帰宅したなのは、
背中のネジをはかせに外してもらい、
「ちっちゃいヤツ」の完成を待ちます。

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これで私も
普通の人みたいに見えるんだ。

今までより、
みんなと仲良くできるかな。

みんなとどこか遊びに行ったり、
もっと普通で
楽しい日常が待っているかも。




ここで、なのは気付きます。

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ネジがなくなれば友達が出来る?
ずっと、そう思っていた。

…でも、だったら、ゆっこ達は?

ゆっこ達はネジをつけた
自分を受け入れてくれた。




ゆっこはずっと言っていたじゃないか。

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「なのちゃんはなのちゃん
なんだからそれで良い」と。







ネジなんて関係ないじゃない。
ゆっこ達は、ネジを付けた自分を受け入れてくれた。
はかせは、このネジを可愛いといってくれる。

だったら私は…

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なのは、
自らネジを背中に入れて、
ゆっこ達を迎えました。







そして、ケーキを切り分けながら浮かんでくる涙。

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私がロボットであっても、
背中にネジがついていても、
みんなは、
そんな私を好きでいてくれている。

友達、できたよ。




「日常」と冠されていながら、登場人物みんなどこか飛んでいるこの作品。
でも、人と違うことは決して不幸な事ではない。
そんな自分を好きだと言ってくれる場所が、どこかにある。

東雲なのが、背中のネジを受け入れるお話。
そんな「じょーじょーゆーじょー」にジーンときたりするのです。

蛇足:26話の囲碁サッカー部
囲碁サッカー部にも朝練が出来たようで…。
ブラックバードをすっ飛ばしてきた大工部長。
しかし、関口ユリアが既に部室に来ていました。

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なんか、
良い感じです。




でもきっと、この直後に
高崎先生か桜井誠が来て、どっちらけちゃうんですね。
わかります。

蛇足:そこにつけても…
日常の13巻で一番笑ってしまったのがこのシーン。
中村先生が阪本(大将)を発見して、過去の失敗を思い出す場面。

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シャンプーハット
そこじゃ全く意味がない!!





ブルーレイ特典映像!!
そして、ブルーレイ13巻には
TV未公開の秘蔵エピソードが収録されていました!!

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笹原の進路指導室








…って、誰得だよーーー!?

最後の最後まで、
シュール路線で突っ切る。
そんな日常でしたとさ。

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