じょしらく　８話　マリーさんの裸・キグの暗い過去

じょしらくの８話を見たよー。

いや～、よかったですね～！

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美少女ゲーム風
テトラな！！

Ａパート「こがね袋」にて、新年の挨拶が
最後の「す。」だけだったことに納得いかないマリーさん。

そんなマリーさんに対して
「やっぱり、トリはマリーさんじゃないと」
と言いくるめようとする手虎たちなんですが、
なぜかムーディーな雰囲気にｗ

手虎ちゃん色っぽくてカワイイ！！
でも、僕が一番萌えたのは…

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コロッと
その気になってしまう
マリーさんです！！

マリーさん、回が進むにつれて
アホ可愛いキャラになってきていますねー。

そして、いつでもどこでも
すっぽんぽんになれる不思議着物！

それにしてもですよ！
マリーさんは全裸キャラを、もう自分の物にしていますよ！！

なぜなら…はいてないもん！！

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だってさ、１話では
ちゃんとはいていたんです。
ぱんつ！

それが、回を進むにつれ、
おしりを出す機会が増えるにつれ、
ぱんつの存在を確認する事が出来なくなっている…
（ってか１話にしか、はいているシーンはないｗ）

きっと、自分に全裸キャラが付いてしまった事を受け入れて、
みんなが脱がしやすいように、はかないようになったんですね…

なんたる芸人魂！！

☆キグの暗い過去
Ｃパート「もうやんだか」にて、
５月病があるんだったら、
一月病とか六月病とかもあるんじゃないというお話。

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そんな中で、
キグちゃんが担当するのは
九月病でした。

夏休みが終わって、学校行きたくない。
で、そのまま学校行かなくなっちゃうって文脈での決定。
キグは不登校児だった！？

もうさ～、こういうギャグ作品のキャラに
重たい過去を付けるのってズルイですよ…

妄想が広がってしまうではないですか！！

どういう状況だったんだろうか…
もともとクラスに馴染めなくって一人ぼっちだったのか、
それともイジメを受けていて、居辛い場所だったりしたのかな。

そうなると、今のキグの黒い性格も
その頃に受け入れられなかった経験から
自分の本当の気持ちってのを隠すようになったりとか…

キグの可愛らしく、みんなの期待に応えるキャラクターって、
実は自分を守るために仕方なくやっている事だったりするのかな…

…あぁ、妄想が止まらない！！

☆蛇足
さて、Ｃパートにて、各月の病苦を
分かち合う事になったじょしらく一同。

ガンちゃんが六月病、キグが九月病、
マリーさんが五月病って事になったのですが、

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