と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

氷菓 21話 笑顔の仮面

氷菓の21話を見ましたよっ。

いやー、良かったですね!!

えるの告白イベントな!

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私の家では、
本当に親しい方には、
お歳暮やお中元を
お送りしない
事にしてるんです…。

ですので…
バレンタインも…





えー、この話をバレンタインに置き換えると、
本当に好きな人にはチョコレートはあげない。

つまり…
神山高校の全男子生徒にチャンスありってことですね!!
キャーー!!

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まー、しょうもない
ヘリクツはともかく、
この状況で
「…どうなの?」
とか言えちゃう奉太郎くん。

万死に値します!




笑顔の仮面
さて、21話「手作りチョコレート事件」
摩耶花が里志の為に作ったチョコレートが盗まれた!
しかし、その犯人は彼自身であり、全ては里志の狂言でした。

何故、そんな事をしたのか?
摩耶花の気持ちを踏みにじり、えるの心を傷つけてまで…
理由を問いただす奉太郎に対して、
里志は自分の「変化」について語ります。

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昔の僕は、
勝つ為に勝ちたがって
色んな事にこだわった。

ある日、僕はそれに飽きた。

こだわらない事に
こだわるようになったんだ。



それからはね…
本当に楽しいんだ!
毎日がハッピーさ!

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僕は、彼の独白を聞いて、こう思いました。

里志の本質は中学から変わっていないのではないか。
里志は、こだわり派の人間であり、勝つ事に飢えている人間であると。

そして、自分では超えられない壁にぶつかり、「諦めて」しまった人間なんだと。

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カンヤ祭編・十文字事件にて、
里志は勝とうとしました。


怪盗十文字に、そして奉太郎に。






しかし、現実は十文字に出し抜かれ、
事件の真実を明らかにしたのは奉太郎でした。

自分にはどうしても超えられない壁。
その壁を前にして、里志が選んだのは「諦める」という道。
勝つ事にこだわることを辞め、奉太郎に期待するという道を選んだ。

里志は、こだわりたくないのではない。
しかし、こだわると、どうしても勝ちたくなってしまう。
絶対に敵わない存在がいるのに…

こだわっても勝てない、悔しさや苦しみ。
そんな思いをする位だったら、初めから諦めたほうがマシだ。
こだわらないフリをして、本当の気持ちを笑顔で隠してさ。

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福部里志の笑顔の裏には、
挫折を味わった人間の
悔しさや、やるせなさ、
どうしようもない気持ちが
隠れているのかもしれない。


そんな事を感じました。




里志の出した答えは?
奉太郎と分かれた後、
里志は摩耶花に電話をします。

摩耶花の気持ちにどう応えるのか、
その答えを伝える為に。

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お話はここで終わってしまい、
どのような答えを出したのか、
とても気になるのですが、
きっと、それが語られる事はないでしょう。

僕は、摩耶花の気持ちに応えなかったんだろうと思っています。
自分自身に本気になれない男が、他人に対してこだわる事なんて出来ない。
ハンパな気持ちで付き合ったら、結果的に摩耶花を更に傷つけてしまう。
里志自身、それが分かっているのではないかと、僕は考えています。

蛇足
それにしてもですよ…
21話で初めて気付きました。

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窓際に
ワイルドファイア優勝の
楯が飾られている!!





意外としっかりとした商品をつけるなんて、
お料理研、やるじゃん!!

蛇足2
そうそう、ワイルドファイアといえばですよ!

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チョコレートを盗んだ犯人の
スケープゴートを着させられた
天文部の中山さんですが…





料理大会で
バナナを出汁で煮込もうとした生徒ですね!

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