じょしらく 13話 おもしろければいいのよ、おもしろければ
じょしらくの13話、最終回を見ました。
いやー、よかったですね!

まさかの新キャラ!
宇座亭ウザンヌ
(うざってい うざんぬ)な!!
Aパート「キャラつぶし」
最終回なのに、まさかのてこ入れ。
っていうかコイツ、その名の通り、
超うぜえええ!!

相手を小ばかにしている
語尾を上げる口調。
キャラを被せて真似てくる所。
CV:新○○子w
こいつ、本当にウザイ!
でも不思議…、あんまり嫌いじゃない!!
近くにいたらウザくて友達にはなりたくないけれど、
遠目で見ている分には自由奔放で、ちょっと可愛い…。
新谷良子が声を充てているのも、絶望先生のウザキャラ
日塔奈美を演じていたからですよね。(それもウザイけどw)
ウザ可愛いキャラ、ウザンヌちゃん。
意外とホントに、てこ入れになったりして…

でも、
最終回のエンディングで
覆面のポジション
を奪って出てきやがった…。
やっぱ、
うぜえええええええ!!!
☆魔宮アキハバラ

総武線ホーム
のミルクスタンド…

苦来達の歩く方の階段だと
山手線・京浜東北線の
ホームに出ちゃうんですよね。
あるある!!
最終回で、とうとうきたぜ!
秋葉原!!
学生時代の時分、総武線沿線の大学に通っていたため、
秋葉原駅は通学で毎日降りていた駅なんですよね~。
ガンちゃん曰く
「迷い込んだら二度と戻ってこられない」
という秋葉原駅魔の迷路。
慣れるまでは、
本当に乗り換え一つ、降り口一つで迷うんだよなー。
なんて、なつかしい気分に浸ってしまった。
オタク趣味に目覚めてからは、
学校帰りに用事も無いのに降りて、
物欲の街を闊歩したものです…
それにしても、
じょしらくBパートで一貫として行われていた
東京観光地案内。
良く知っている街だと、
その再現の精巧さに驚かされました。
ゴーゴーカレーに、とらのあな本店。



そして、いつまで
経っても変わらない
万世橋。
Cパートで手虎は
「頑張って作ったけどBパート要らなかったんじゃない?」
なんて仰っていますが、なんだかんだで楽しめたのは
僕だけじゃないはず…
グッジョブ!J.C.STAFF!!
☆なんとも落語的
Cパート「ちょいたし講釈」
ラストエピソードで、
いきなり手虎が爆弾投下!

漫画は漫画として読めば良い。
なんで、アニメにするのか?
動く必要の無い会話劇の漫画
をアニメにして放送する必要があるのか?
1クール放送してきて、なんたる根本的なツッコミ…
っていうか、このツッコミ、
1話ですでにやっていますよねw
1話で投げかけたツッコミを
最終話で天丼するなんて、なんとも落語的。

でもさぁ、1話のリメイクって
かってに改蔵でもやりましたよね?
久米田先生?
☆おもしろければいいのよ、おもしろければ
さて、じょしらくも最終回を迎えてしまいました。
あの、久米田康治先生がフキダシ係…
もとい、原作をやっている漫画のアニメ化という事で、
毎週かなりの期待を持って見ていたのですが
やっぱり面白かったですね!!
もう終わってしまったのか…というのが正直な感想です。
落語という、動きに欠ける作品のアニメ化。
絶望先生ほどじゃありませんが、ブラックな社会風刺。
アニメオリジナルの東京観光地訪問。
マリーさんのおしり…w
ツッコミどころも沢山ありましたが、
やっぱり手虎のこの台詞が、
じょしらくを表現しているのかもしれません。

アニメになっても、
それが販売されても、
おもしろければいいのよ、
おもしろければ。
そう、楽しませていただきました!
ありがとう!じょしらく!!
☆蛇足

「ちょいたし講釈」にて
ガンちゃんは
「要らんモン足したり、
変なアレンジ加えるなと言いたい!」
と主張していました。
当ブログのじょしらくレビューにも
ありますよねー、余計なアレンジ。
なにかって?
この蛇足。

おあとがよろしいようで。

いやー、よかったですね!

まさかの新キャラ!
宇座亭ウザンヌ
(うざってい うざんぬ)な!!
Aパート「キャラつぶし」
最終回なのに、まさかのてこ入れ。
っていうかコイツ、その名の通り、
超うぜえええ!!

相手を小ばかにしている
語尾を上げる口調。
キャラを被せて真似てくる所。
CV:新○○子w
こいつ、本当にウザイ!
でも不思議…、あんまり嫌いじゃない!!
近くにいたらウザくて友達にはなりたくないけれど、
遠目で見ている分には自由奔放で、ちょっと可愛い…。
新谷良子が声を充てているのも、絶望先生のウザキャラ
日塔奈美を演じていたからですよね。(それもウザイけどw)
ウザ可愛いキャラ、ウザンヌちゃん。
意外とホントに、てこ入れになったりして…

でも、
最終回のエンディングで
覆面のポジション
を奪って出てきやがった…。
やっぱ、
うぜえええええええ!!!
☆魔宮アキハバラ

総武線ホーム
のミルクスタンド…

苦来達の歩く方の階段だと
山手線・京浜東北線の
ホームに出ちゃうんですよね。
あるある!!
最終回で、とうとうきたぜ!
秋葉原!!

学生時代の時分、総武線沿線の大学に通っていたため、
秋葉原駅は通学で毎日降りていた駅なんですよね~。
ガンちゃん曰く
「迷い込んだら二度と戻ってこられない」
という秋葉原駅魔の迷路。
慣れるまでは、
本当に乗り換え一つ、降り口一つで迷うんだよなー。
なんて、なつかしい気分に浸ってしまった。
オタク趣味に目覚めてからは、
学校帰りに用事も無いのに降りて、
物欲の街を闊歩したものです…
それにしても、
じょしらくBパートで一貫として行われていた
東京観光地案内。
良く知っている街だと、
その再現の精巧さに驚かされました。
ゴーゴーカレーに、とらのあな本店。



そして、いつまで
経っても変わらない
万世橋。
Cパートで手虎は
「頑張って作ったけどBパート要らなかったんじゃない?」
なんて仰っていますが、なんだかんだで楽しめたのは
僕だけじゃないはず…
グッジョブ!J.C.STAFF!!
☆なんとも落語的
Cパート「ちょいたし講釈」
ラストエピソードで、
いきなり手虎が爆弾投下!

漫画は漫画として読めば良い。
なんで、アニメにするのか?
動く必要の無い会話劇の漫画
をアニメにして放送する必要があるのか?
1クール放送してきて、なんたる根本的なツッコミ…
っていうか、このツッコミ、
1話ですでにやっていますよねw
1話で投げかけたツッコミを
最終話で天丼するなんて、なんとも落語的。

でもさぁ、1話のリメイクって
かってに改蔵でもやりましたよね?
久米田先生?
☆おもしろければいいのよ、おもしろければ
さて、じょしらくも最終回を迎えてしまいました。
あの、久米田康治先生がフキダシ係…
もとい、原作をやっている漫画のアニメ化という事で、
毎週かなりの期待を持って見ていたのですが
やっぱり面白かったですね!!
もう終わってしまったのか…というのが正直な感想です。
落語という、動きに欠ける作品のアニメ化。
絶望先生ほどじゃありませんが、ブラックな社会風刺。
アニメオリジナルの東京観光地訪問。
マリーさんのおしり…w
ツッコミどころも沢山ありましたが、
やっぱり手虎のこの台詞が、
じょしらくを表現しているのかもしれません。

アニメになっても、
それが販売されても、
おもしろければいいのよ、
おもしろければ。
そう、楽しませていただきました!
ありがとう!じょしらく!!

☆蛇足

「ちょいたし講釈」にて
ガンちゃんは
「要らんモン足したり、
変なアレンジ加えるなと言いたい!」
と主張していました。
当ブログのじょしらくレビューにも
ありますよねー、余計なアレンジ。
なにかって?
この蛇足。

おあとがよろしいようで。
