と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

爆ぜろリアル! 僕の中二ハートを揺さぶるモノ

弾けろシナプス!!

パニッシュメント ディス ワールド!!


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中二病でも恋がしたい!
いやー、面白いですね!!

ヒロイン小鳥遊六花みたいな中二病にかかった事がある人も、無い人も、
漫画やアニメを通して、心がワクワクと昂ぶること、カッコいいと思うこと、
「自分もこうありたい…」と憧れの気持ちを持つことがあるのではないでしょうか。

僕はあります!!

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カッコいいプロトコルコード(メアド)
をもらった瞬間の六花ヨロシク、
自分の中二ハートに触れる作品、
「もし、こんな世界があったら、
こんな生き方をしていきたい…」

そんな影響を受けた作品があります。




というワケで今回は
僕の中二ハートを奮い立たせてくれる
作品・場面について、書かせていただきます。


散り際の美学
さて、僕が漫画やアニメで中二ハートを最も奮い立たせられるのは
キャラクターの退場シーン、つまり死に際だったりします。
物語の主要登場人物が、傷つき、力尽き、倒れていく…
今際の際に見せる、想いや思考や生き様が、
ある意味その人物にとって、一番の見せ場だったりするんですよね。

で、僕が今回紹介させていただこうと思うのが、こちらの作品…

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からくりサーカス

燃える展開を描かせたら右に出る者はいないと
(個人的に)思っている、藤田禿…ゴホン
藤田和日郎先生が描く
超熱血機巧活劇(スーパーハートフルカラクリアクション)!!

全43巻の大作で、途中の展開には賛否両論あるものの、
サハラ決戦編や、ラストの総力戦など、僕が大好きな漫画の一つです。

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そして、僕の中二ハートを燃え上がらせてる
最期を見せてくれたのが、このお方…。

ギイ・クリストフ・レッシュ


初期から登場した「しろがね」の一人で、
ヒロイン・エレオノールを育てた人物。



キザで口が悪く、マザコンだけれど、
主人公である鳴海とっては最高の相棒であり、
勝にとっては大切な師匠でありました。

しかし、百数十年にも及ぶ戦いの日々により傷ついた体は
「不死の身体」を持つしろがねといえど、疲れ果てており死期は近づいていました…

フェイスレスとの最終決戦を迎え、
ギイは自分の役目を悟ります。

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それは、敵の自動人形軍団3000体
を陽動し、たった一人で食い止める事。
トンネルに仕掛けた大量の爆弾を使って、
一体でも多く冥府へ連れて行く為に…





ゾナハ病で苦しむ全世界の人類のため、
荒んだ少年期の心を癒してくれた「もう一人の母」アンジェリーナのため、
そして何より、アンジェリーナに誓って見守り続けてきたエレオノールの幸せのため、
ギイは最期の戦いに臨みます。

もうこれだけで僕の中二ハートは揺さぶられまくりで、
久しぶりに読み返したら涙がボロボロ止まらなかったんですが、
僕が一番感動したのは、この後の場面なんです。

ギイ、この戦いで一度諦めかけるんですよ。
傷つき疲れた身体で、多くの敵と戦うには無理があって
まだ早いとは思いつつも、爆弾の起爆スイッチを押そうとするんですよね。

でも、ギイは押さなかったんです。
勝が助けに来たから…!
本当はもう、腕も上がらない、諦めたい、もう楽になりたい…
そんな気持ちまであったのに、勝が来る事により、
ギイは自分に課された役目を思い出すんです。

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そして、ギイは勝に言います…

ここは僕の舞台。
そして君は君の舞台で命をかけろ。
しろがねを守ると誓ったのだろう。






ギイに課された役目、
それはエレオノールを幸せに導いてあげること。
そして、自分の舞台において観客である
勝の前で格好悪い姿は見せられない。


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ギイは最期の力を振り絞って闘います。
勝がトンネルを抜けるまで、
敵を一体でも多く誘い込むまで…






そして、ギイが今際の際に残した言葉が、これでした。

幸せに、おなり…
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もうさ、自分が守りたいものの為に命を賭すという姿だけでも素晴らしいのに、
勝という「観客」が来た事で諦めかけた闘志を奮い立たせる姿勢ってのが…
子供の前、観客の前ではカッコ悪い姿は見せられない、
そんな「大人はこうあるべき」「男はこうあるべき」だという矜持を感じました。


あーもー、カッコよすぎだろ!ギイさん!!
僕も、もし中二病な世界で生きていたら
こんな格好良い最期を迎えらたいな、なんて思っていますw


さてさて、今回は僕の中二ハートを揺さぶる場面について書かせていただきました。

からくりサーカスはなー、ジョージもカッコよかったし
パンタローネアルレッキーノの最期も素晴らしかった、
あと、ルシールや阿紫花さんも渋くて大好きだ…

もちろん、からくりサーカス以外にも
中二ハートを揺さぶられる作品、場面って一杯あるので、
気分が乗ったら、「弾けろシナプス!」編も書きたいと思います。

以上、長文ご拝読いただきまして
ありがとうございました!!

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