中二病でも恋がしたい! 7話 六花が背を向ける「現実」
中二病でも恋がしたい!7話のレビューでございます。
いやー、よかったですねー。

バカ守
&ニセサマな!!
7話は夏休みで水着回!
OPで、ずっと気になっていた凸守の「おなか魔法陣」でしたが、
日焼けタトゥーを、おなかに刻印する為のものでした。
身体はってんなー、おい。
もともと色白である事と、日焼け止めクリームを塗らなかった為に
真っ赤になってしまった肌が痛々しいのですが、本人は魔法陣に大満足のご様子。
背中にイタズラされていますけど!

面白いのは、
凸守にイタズラした
森夏の背中も
被害にあっていること。
犯人は、もちろん凸守でしょう。
ホント、こいつら仲いいよなw
表面上は、顔を合わせるたびにケンカしていますが、
森夏は乗り物酔いした凸守の面倒を見てあげたり、
海で遊びすぎて熱中症(?)になった凸守を介抱してあげているんですよね。


やはり、マビノギオンの製作者と、それに魅せられた者である2人。
中二病的に述べるなら、
各々の深層世界で共鳴(コネクト)するモノがあるのでしょう。
☆六花が中二病になったワケ
さて、小鳥遊六花が抱える闇。
それは、父親の死に起因する家庭の崩壊でした。
3年前に亡くなってしまった父親と、小鳥遊姉妹を置いて出て行ってしまった母親。

その小さな体と心には、
あまりにショッキングな現実に
六花は未だに父親の死を受け入れず、
逃げるように空想の世界に
入り浸るようになりました。
肉親の死を受け入れることの出来ない子のお話か…
ん、なんかつい最近そんなテーマを扱ったアニメを見たような…
…思い出さなかった事にしよう、おっけー?
アホ話はともかく、六花が追い求めていた「不可視境界線」というのは、
父親がいなくなった時に見えた、「父親と認識する」何かだったようです。
それが何なのかは今の時点では判りませんし、それを見つけたとしても、父親は帰ってこない。
ただ、今の六花には、自分の見ている世界を理解してくれて、
手を引っ張ってくれる勇太の存在ってのが、すごく大きくなっているんですよね。

やっぱり最強だった!
ダークフレイムマスター
最強だった!!
もしかしたら、本当に不可視境界線を見つけて
また幸せな日々が戻ってくるのかもしれない…
2人で抜け出した勇太の背中を輝いた目で見つめる六化には
期待や希望、そして特別な感情も芽生え始めているように感じました。
でも、現実はやっぱり現実で…
六花達が向った、かつて小鳥田家が住んでいた場所。
そこは、すでに売地になっていました。
「これが現実だ…パパはもういない…!」
十花が諭すように放つ言葉に対し、
六花は涙を流してあの言葉を口にします。
この言葉は六花が自分の世界に入る時に放っていた言葉でした。
かつて家族で住んでいた家はもう存在しない。
その現実を前に、六花は再び自分の世界に逃げてしまうのでしょうか。
そして、ここから勇太はどうするのか…
わたし、気になります!!
☆蛇足1:おしりで語る女子トーク
さてさて、そんなシリアス展開だった勇太・六花を尻目に、
森夏は2人の関係の進展が気になってしょうがないようで…。

「なにが?」ってとぼけている
くみん先輩&凸守ですが、
興味津々なご様子。
なんとも、この3人の
おしりで語る女子トークが
面白くってしょうがなかったですw
☆蛇足2:だから、ツボを心得すぎだろと
いやはや…それにしてもですよ!

くみん先輩
可愛すぎるだろ!!
白いワンピースに、水着までフリルワンピースなんて…
これでもかと、男のツボを的確にプッシュしてきてますよ!
なんか最近、くみん先輩は作中の誰かの
想像上の人物なのではないかと思えてきましたw
☆蛇足3:お残しはゆるしまへ…ry
最後に、十花さん!
森夏の発言から、有名レストランのシェフをされているみたいですね。

森夏に褒められて
テレる十花さん、かわゆすw

そして、チーズ入りサラダを
食べたがらない凸守に対する
威圧感!!
牛乳嫌いの凸守ですら食べざるを得ない眼光。
好き嫌いの多そうな六花は毎日が大変そうだw
おのこしはゆるしまへんでー!!

いやー、よかったですねー。

バカ守
&ニセサマな!!
7話は夏休みで水着回!
OPで、ずっと気になっていた凸守の「おなか魔法陣」でしたが、
日焼けタトゥーを、おなかに刻印する為のものでした。
身体はってんなー、おい。
もともと色白である事と、日焼け止めクリームを塗らなかった為に
真っ赤になってしまった肌が痛々しいのですが、本人は魔法陣に大満足のご様子。
背中にイタズラされていますけど!

面白いのは、
凸守にイタズラした
森夏の背中も
被害にあっていること。
犯人は、もちろん凸守でしょう。
ホント、こいつら仲いいよなw
表面上は、顔を合わせるたびにケンカしていますが、
森夏は乗り物酔いした凸守の面倒を見てあげたり、
海で遊びすぎて熱中症(?)になった凸守を介抱してあげているんですよね。


やはり、マビノギオンの製作者と、それに魅せられた者である2人。
中二病的に述べるなら、
各々の深層世界で共鳴(コネクト)するモノがあるのでしょう。
☆六花が中二病になったワケ
さて、小鳥遊六花が抱える闇。
それは、父親の死に起因する家庭の崩壊でした。
3年前に亡くなってしまった父親と、小鳥遊姉妹を置いて出て行ってしまった母親。

その小さな体と心には、
あまりにショッキングな現実に
六花は未だに父親の死を受け入れず、
逃げるように空想の世界に
入り浸るようになりました。
肉親の死を受け入れることの出来ない子のお話か…
ん、なんかつい最近そんなテーマを扱ったアニメを見たような…
…思い出さなかった事にしよう、おっけー?
アホ話はともかく、六花が追い求めていた「不可視境界線」というのは、
父親がいなくなった時に見えた、「父親と認識する」何かだったようです。
それが何なのかは今の時点では判りませんし、それを見つけたとしても、父親は帰ってこない。
ただ、今の六花には、自分の見ている世界を理解してくれて、
手を引っ張ってくれる勇太の存在ってのが、すごく大きくなっているんですよね。

やっぱり最強だった!
ダークフレイムマスター
最強だった!!
もしかしたら、本当に不可視境界線を見つけて
また幸せな日々が戻ってくるのかもしれない…
2人で抜け出した勇太の背中を輝いた目で見つめる六化には
期待や希望、そして特別な感情も芽生え始めているように感じました。
でも、現実はやっぱり現実で…
六花達が向った、かつて小鳥田家が住んでいた場所。
そこは、すでに売地になっていました。
「これが現実だ…パパはもういない…!」
十花が諭すように放つ言葉に対し、
六花は涙を流してあの言葉を口にします。

この言葉は六花が自分の世界に入る時に放っていた言葉でした。
かつて家族で住んでいた家はもう存在しない。
その現実を前に、六花は再び自分の世界に逃げてしまうのでしょうか。
そして、ここから勇太はどうするのか…
わたし、気になります!!
☆蛇足1:おしりで語る女子トーク
さてさて、そんなシリアス展開だった勇太・六花を尻目に、
森夏は2人の関係の進展が気になってしょうがないようで…。

「なにが?」ってとぼけている
くみん先輩&凸守ですが、
興味津々なご様子。
なんとも、この3人の
おしりで語る女子トークが
面白くってしょうがなかったですw
☆蛇足2:だから、ツボを心得すぎだろと
いやはや…それにしてもですよ!

くみん先輩
可愛すぎるだろ!!
白いワンピースに、水着までフリルワンピースなんて…
これでもかと、男のツボを的確にプッシュしてきてますよ!
なんか最近、くみん先輩は作中の誰かの
想像上の人物なのではないかと思えてきましたw
☆蛇足3:お残しはゆるしまへ…ry
最後に、十花さん!
森夏の発言から、有名レストランのシェフをされているみたいですね。

森夏に褒められて
テレる十花さん、かわゆすw

そして、チーズ入りサラダを
食べたがらない凸守に対する
威圧感!!
牛乳嫌いの凸守ですら食べざるを得ない眼光。
好き嫌いの多そうな六花は毎日が大変そうだw
おのこしはゆるしまへんでー!!
