と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

けいおん!! 23話 その1 「思い出」を巡るすごろく

けいおん!!23話の感想です!!

いや~、良かったですね~!!
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幸せ
ムギちゃんな!!







桜高名物!幻のゴールデンチョコパン。
卒業する前日に初めて食する事になった軽音部一同。
チョコクリームがぎっしり詰まっている美味しさに幸せを感じている紬。

もー、そんなムギの表情を見ているだけで僕は幸せです!!

思い出を巡る「すごろく」
さて、23話「放課後!」
進路も決まり、卒業式を翌日に控えた唯達が
学校で過ごす一日が描かれていました。

僕が、この回で感じたテーマ、というかキーアイテムはこれだと思いました。
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すごろく







「ただのすごろくじゃないよ。軽音部すごろくだよ!」
とは唯の言葉ですが、23話の構成って正にすごろくなんですよね。

音楽準備室から始まって、3年2組の教室・職員室・生徒会室など、
唯たちが3年間過ごしてきた場所を訪れて
彼女たちが積み重ねてきた桜高での日々を見つめる回になっています。

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もうさ…本当に上手すぎるんですよ、京アニってスタジオは…
思い出を引き出すパーツのさりげなさが、上手すぎる!!
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例えばコレ。
唯がすごろくを作っていた紙、
部活の申請用紙なんですね。






唯たちが1年生のとき、律が出し忘れていた書類。
これのおかげで、学園祭の直前まで軽音部は部として認められていませんでした。
生徒会だった和の協力があって、どうにかなったんでしたよね~。

あったあった!懐かしいなー…

そう、唯たちが3年間を過ごし、僕たちが「けいおん!」シリーズで
今まで見てきた36話分の思い出が詰まっているんです。桜高には。


それを、さりげないアイテムや人物の表情や言葉で表現して思い出させてくれる…
本当に上手いよなー、そりゃあ見ている僕も涙が止まらないわけだw

照れる和を察する澪
すごく興味深かったのがこのシーン。
生徒会室にて、赤面している和
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歴代生徒会長として撮った
肖像写真を見つけられて
照れている和。

すげーレアシーン!!






で、興味深いのが、それに気付いたのが澪だったって点なんです。
幼馴染である唯をはじめ、軽音部にとって和は心強い協力者であり友人なのですが、
澪にとっては更にもう一段階特別な意識があるんですよね。
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2年生のクラス替えの時、
澪だけクラスが別になってしまった時に
一緒にいてくれたのが和でした。
けいおん!8話より)




律達の前では強がっていたものの、本当は心細くってしょうがなかった。
そんな澪にとって、和の存在ってのは救いだったというのは想像に難くありません。

照れる和に気付く澪。
そこには和に対する澪の特別な感情が表現されているように感じました。


思い出をかき集めた紬
音楽準備室に戻ってきた唯たちは「なにかやり残したことはないか」と考えます。
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ムギにとってのやり残した事。
それは「お掃除グッズ」を使うこと。

このお掃除グッズは
けいおん!!の2話で
初めてホームセンターに
行ったときに買った物です。



あー、そんな話もあったよなー、なんて思う一方、
「やり残した事」を出すのに時間がかかった紬を見て、思うところもあったり。

印象的だったのがこのシーン。
3年2組の教室で後片付けに勤しむ律と唯。
唯の机の中から、授業中に律と書き合っていた手紙が見つかった時。
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それ!
みんな私欲しい!!





自分が書いた手紙じゃなくって、唯と律が書いた手紙ですよ。
律に「捨ててくれ~」なんて言われていますが、紬にとっては宝物なんですね。

けいおん!!という作品の中で、琴吹紬という少女はとにかく一生懸命でした。
楽しい事に貪欲で、新しいことにも果敢に挑戦していって、とても行動的。
それは、「高校生」という貴重な時間を、一分一秒も無駄にしてくないって意志を感じるほどに。

楽しそうなムギの表情って、本当に宝石みたいにキラキラしていて、
まるで、その宝石みたいな「思い出」を一つでも多く集めようとしているように僕は感じます。
そんな紬にとって、唯達の手紙だって大切な「楽しかった思い出」なんですよね。

そして、琴吹紬個人にとって「やり残した事」ってほとんど無いんだろうな。
それだけムギは一生懸命だったし、充実した高校生活を送れたのではないでしょうか。


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次回予告
さて、テーマとして今回取り上げた「すごろく」。
唯が作ったすごろくには大きな特徴がありました。
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律「それゴールないじゃん」








そう、唯が作ったすごろくには「あがり」がありませんでした。
ゴールのないすごろくでは遊べません。
そして、「高校時代」という彼女達のすごろくにも、必ず「あがり」が訪れます。
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唯たちにとって、「最後の放課後」を伝えるチャイム。
「何かしなくっていいのかな!?」

そんな唯の提案で歌を残す事になりました。

唯たちが残したかったものとは何なのか?
もうちょっと考えてまとめてみたいと思います。
キーパーソンは彼女…

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山中さわ子先生








お付き合いいただけると嬉しいです。

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