刀語 第九話 とがめちゃんヤキモチかわいい
刀語の9話を見ましたー!
いやー、よかったですねー!!

ヤキモチ
とがめちゃんな!
キー!って…w
四季崎記紀の作った「完成形変体刀十二本」のうちの一本、
王刀「鋸(のこぎり)」を求め出羽の将棋村を訪れる、とがめと七花。
「鋸」の所持者である心王一鞘流の現当主、汽口慚愧(きぐち ざんき)との対決に臨みます。
しかし、汽口は真人間すぎるほどの真人間で、武器も防具も付けない虚刀流とは闘えないと主張。
刀を持つと途端に弱くなる七花に対して、対等に勝負できるようにと、
何故か汽口の道場で剣術を教わる事になりました。
刀を持たない剣士である七花にとって、
初めて教わる剣術はまんざらでもない御様子。
しかし、とがめには…

こう見えるワケです。
ことごとく、とがめの見に行くタイミングが悪かったこともありますが、
最初の対決後に七花が汽口を褒める所から面白くなさそうでしたし、
いつの間にか、とがめの心の中に七花が占める割合が大きくなっているんですねぇ。
一緒に晩御飯を食べる為に、七花の帰りを待っていたところとか、
大きなおにぎりを差し入れに持っていこうとするシーンなんて、
とがめちゃんが健気すぎて、思わず頬が緩んでしまいますw
で、その直後に一番の勘違い場面が来てしまうワケですが。
個人的に一番萌えたのがこのシーン。
汽口に情が移ったのだと一方的に責め立てるとがめ。
七花の放った「(道場に行く行かないの話が)終わっている」との言葉に過剰反応します…。

終わっているとはなんだー!
まだ話し合いの余地は
残っておるだろうがぁ~。
二人で築いてきた関係を一人で
一方的に終わらそうとはどうゆうつもりだ。
私はこの十日間どういう思いでぇ~…
とがめにとって、七花が刀集めの為に利用する「刀」以上の存在になっているんですね。
恋する乙女って、かくも魅力的に映るものなんですねー。あー、2828が止まらない!!
あ、でも汽口に教わった剣術を忘れさせる為に七花の唇を奪ったとがめには…
女の子とは、かくも美しく、かくも恐ろしい…!
今宵のお楽しみで、そんな事を感じましたw
☆刀が刀を持つという事
さて、汽口との再対決に臨んだ七花。
とがめの奇策(っていうか邪魔しただけw)で勝利を収める事に成功します。
その後、汽口はエキシビジョンマッチとして素手の七花、
すなわち虚刀流と勝負し、完膚なきまでに敗北します。
虚刀流の強さを認めた上で、感想を口にする汽口の一言が気になりました。

剣を取ったほうが弱くなるなど、
まるで呪いのようですね。
自身を一振りの刀とする虚刀流。
刀が刀を持つことが間違っているという旨は
七話で七花の姉である七実も言っていました。
刀が刀を持つと弱くなる事…。
このことが、後に判明する「刀語」の真相に繋がっていくんですよね。
☆蛇足
それにしても…
王刀「鋸」を手渡した後、自分が道場の看板になると言った汽口ちゃんですが…

看板娘ですっ☆
なんかいきなり俗っぽくなった件ww
もしかして、こっちが王刀を手にする前の本当の汽口だったりするのかなw
刀語 第九話 王刀「鋸」、面白かったです!!

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四季崎記紀の作った「完成形変体刀十二本」のうちの一本、
王刀「鋸(のこぎり)」を求め出羽の将棋村を訪れる、とがめと七花。
「鋸」の所持者である心王一鞘流の現当主、汽口慚愧(きぐち ざんき)との対決に臨みます。
しかし、汽口は真人間すぎるほどの真人間で、武器も防具も付けない虚刀流とは闘えないと主張。
刀を持つと途端に弱くなる七花に対して、対等に勝負できるようにと、
何故か汽口の道場で剣術を教わる事になりました。
刀を持たない剣士である七花にとって、
初めて教わる剣術はまんざらでもない御様子。
しかし、とがめには…

こう見えるワケです。
ことごとく、とがめの見に行くタイミングが悪かったこともありますが、
最初の対決後に七花が汽口を褒める所から面白くなさそうでしたし、
いつの間にか、とがめの心の中に七花が占める割合が大きくなっているんですねぇ。
一緒に晩御飯を食べる為に、七花の帰りを待っていたところとか、
大きなおにぎりを差し入れに持っていこうとするシーンなんて、
とがめちゃんが健気すぎて、思わず頬が緩んでしまいますw
で、その直後に一番の勘違い場面が来てしまうワケですが。
個人的に一番萌えたのがこのシーン。
汽口に情が移ったのだと一方的に責め立てるとがめ。
七花の放った「(道場に行く行かないの話が)終わっている」との言葉に過剰反応します…。

終わっているとはなんだー!
まだ話し合いの余地は
残っておるだろうがぁ~。
二人で築いてきた関係を一人で
一方的に終わらそうとはどうゆうつもりだ。
私はこの十日間どういう思いでぇ~…
とがめにとって、七花が刀集めの為に利用する「刀」以上の存在になっているんですね。
恋する乙女って、かくも魅力的に映るものなんですねー。あー、2828が止まらない!!
あ、でも汽口に教わった剣術を忘れさせる為に七花の唇を奪ったとがめには…

女の子とは、かくも美しく、かくも恐ろしい…!
今宵のお楽しみで、そんな事を感じましたw
☆刀が刀を持つという事
さて、汽口との再対決に臨んだ七花。
とがめの奇策(っていうか邪魔しただけw)で勝利を収める事に成功します。
その後、汽口はエキシビジョンマッチとして素手の七花、
すなわち虚刀流と勝負し、完膚なきまでに敗北します。
虚刀流の強さを認めた上で、感想を口にする汽口の一言が気になりました。

剣を取ったほうが弱くなるなど、
まるで呪いのようですね。
自身を一振りの刀とする虚刀流。
刀が刀を持つことが間違っているという旨は
七話で七花の姉である七実も言っていました。
刀が刀を持つと弱くなる事…。
このことが、後に判明する「刀語」の真相に繋がっていくんですよね。
☆蛇足
それにしても…
王刀「鋸」を手渡した後、自分が道場の看板になると言った汽口ちゃんですが…

看板娘ですっ☆
なんかいきなり俗っぽくなった件ww
もしかして、こっちが王刀を手にする前の本当の汽口だったりするのかなw
刀語 第九話 王刀「鋸」、面白かったです!!

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