と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

刀語 第十二話 とがめ最期の奇策

ノイタミナ枠で再放送されていた「刀語」最終回!
第十二話の感想です!!

いやー、良かったですね!
皿場 工舎(さらば こうしゃ)な!!
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さすがにこれ…
どうしようもないんですけど…





この物語の最後の舞台、尾張城にて
現将軍である家鳴 匡綱を守る家鳴将軍家御側人十一人衆の一人。

それぞれが完成型変体刀の使い手になり得るだけの力量を持っているはずなんですが、
割り当てられたのが、刀身のない誠刀「銓」っていうのが皿場ちゃんの運の尽き。

まー、御側人十一人衆の全員が戦闘タイプってワケじゃないでしょうし、
己自身を測る刀「銓」を使いこなす、軍師的存在だったりマスコット的な存在だったんでしょうね。

だのに、否定姫に「12人で虚刀流と闘う」的な宣言されちゃったモノだから
皿場ちゃん的には「え…私も…?」って感じだったんだろうなぁw
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闘いようが無いので
七花に言われるまま
投げつけた「銓」を蹴り返されて
ぎゃいんって気絶する皿場ちゃん
まじ不憫w




とがめ最期の奇策
さて、刀語も最終回。
四季崎記紀の作った「完成形変体刀十二本」を求めて
日本中を歩いてきた、鑢七花と奇策士とがめの旅も終わりです。
十一本の刀まで集めて尾張城に向かう二人に立ちふさがったのが、
完成形変体刀最後の一本、炎刀「銃」を持つ左右田右衛門左衛門(そうだ えもんざえもん)。

とがめは右衛門左衛門に撃たれて命を落とします。
わざと急所を外され、死ぬまでの僅かの間に交わされた七花ととがめの会話。
とがめが放つ一言一言が、彼女の本心と嘘が重なった「最期の奇策」のように感じました。
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「ちぇりお」を
気合を入れるための掛け声として
流行らせて欲しいってのは
本心だったろうな…(オイ






アホ話はともかく、冷静に考えて自分が受けた傷では、もう助からないと思ったのも本心。
七花のおかげで楽しかった、七花のおかげで嬉しかった、七花のおかげで変われると思った…
でも、道半ばで死んで、自分は結局変われなかった…
これらも、とがめの本心だったのだと思います。

そんなとがめに対して、
腹心にしてくれるんじゃなかったのか?
一緒に地図を作る旅に出るんじゃなかったのか?
とがめには七花がいて、七花にはとがめがいる…
二人で生きていくんじゃなかったのかと七花は問い詰めます。

この七花の問いに対する答えから、とがめの奇策がはじまったのではないでしょうか。
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全部…嘘だった。

刀集めの旅が終われば
そなたを殺すつもりであったよ。




とがめにとって、七花の気持ちも自分の心さえも、全てが奇策の為に利用できる「駒」でしかない。
七花を信頼し、七花を「駒」として見ないように思う、とがめ自身の気持ちさえも「駒」。
自分は計算ずくでしか生きられない、死ぬまで止まれない冷たい女。

言葉では、今まで七花を騙して利用してきた最低の女だと
突き放すようにいっていますが、とがめの目は奇策士の目をしている。
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とがめの白い髪に良く似た白い大蛇。

その目は彼女が奇策を練る時と
同じ十字が入った目をしています。




あえて冷たいことを言って、七花に自分の事を忘れて生き続けて欲しい。
「全部…嘘だった」この言葉こそが嘘であり、
とがめの七花へ生きて欲しいとの想いから発せられた最期の奇策だったのではないか。

僕はそんな事を見ていて感じました。

そして、最期の最期、
蛇が消え、とがめも奇策士の目で無くなった最期の一言が、
彼女の本当の本心だったのではないでしょうか。
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…それでも、私は、
そなたに、惚れてもよいか?





死ぬ直前まで奇策士だった、とがめ。
そんな彼女が最期に奇策ではない本当の気持ちを伝えたのではないか。
白い大蛇から解放され、とがめ自身の目で伝える姿を見て、そんな事を考えました。

ボスラッシュ
とがめを失った七花は、尾張城に乗り込みます。
とがめを殺した左右田右衛門左衛門に殺される為に。
そして、今まで七花がとがめと共に収集してきた
「完成形変体刀十二本」と再び合間見える事に…

今までは、刀を壊さず、とがめを守り、七花自身を守って闘う「しばり」が無くなった
『完了形変体刀・虚刀「鑢」』が次々と完成形変体刀を壊していくボスラッシュが凄まじかった。
このボスラッシュだけでも何回も見たくなるようなアクションシーンでした。

個人的に面白いと思ったのは、悪刀「鐚」を持った胡乱(うろん)戦。
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「雛罌粟(ひなげし)から
沈丁花(じんちょうげ)までの
打撃技混成接続」で
272回分殺したそうなのですが、

これって七話にて七実
使っていた技なんですよね。



ちなみに、七実が本気を出せば七花は227回死んでいたそうですw
45回分多いのは、七花が成長したって事だったりするのかな。

ちぇりお!!
と、いうわけで「刀語」。
西尾維新らしく伏線張りまくりな会話劇と剣戟アクションが面白かったです。
歴史の改竄とか、正直良く分からないことも多かったですが…

ラストは何故か否定姫と一緒に旅をする七花。
なんでそうなったのかは良く分かりませんが、
どうあれ、とがめの望み通り、鑢七花は生き続けている…

刀語、今宵のお楽しみはこれまでに御座います。
楽しませていただきました!
それでは最後に…

ちぇりおーー!!!
(パス受け)
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