みつどもえ 2013年ベストエピソード3選
どうもこんにちは!大晦日イブ、皆様如何お過ごしでしょうか。
僕はヒザにバイ菌が入って炎症してしまい薬をもらいに行くハメに…(今月2回目w)
戦士達が薄い本を買うために並んでいる中、救急外来で3時間検査待ち☆と~しきです。
2013年もあと僅か。今年も沢山のアニメや漫画に出会えました。
その中でも、毎月感想を書かせていただいた「みつどもえ」。
1年を通して毎回毎回、本当に楽しませて頂きました!
さて、2013年のみつどもえ、皆さんはどのエピソードが好きでしたか?
当ブログの2013年のまとめ企画として、
僕が今年のみつどもえで好きなエピソード3選をご紹介させていただこうと思います。
あ!?どれも素晴らしい話ばっかだったじゃねーか!ガチエルボーかますぞゴルァ!
みつどもえに貴賤なし。そう仰る方のガチな怒りは甘んじて受ける所存ではありますが、
あくまで私が独断と偏見で選ばせて頂いた3本という事で!
異論は認めます!御笑納していただけると幸いで御座います。
と、いうわけで「と~しきが選ぶ、みつどもえ2013年ベストエピソード3選!」。
対象は発売されたベースということで、
別冊少年チャンピオン2013年2月号から2014年1月号までに掲載された
「241卵性から264卵性」 までの24本から選ばせて頂きました。
☆258卵性「ペアレンツの肖像」

まず、
1年分のみつどもえを読み返してみて
一番笑ったのが、258卵性でした。
授業参観&おがちん回。
もー、おがちんの動きが可愛くって、可笑しくって。
一郎太を捜しに行って、てててて→おにいちゃーん!→ズザザザザ…!とか、
草次郎を連行する際の、びん→ドタ→ざざざざざ…とか、
教室から図工室を往復するだけでボロッボロッになっちゃうおがちんが面白すぎました。
草次郎パパ何もしていないのにw

そして、オチの
「お巡りさんあそこっス」の破壊力が凄まじかった。
将来の嫁が描いた(おっぱい)絵で物議を醸し、
将来の嫁が警察官を連れてくるっていうねw
将来の嫁は全く悪気が無いって所がミソでございます。
まー、コレは将来の旦那(変態パンツ佐藤)が悪いんだけどね。
様々な伏線がオチに集約してくる神回だったと思います。
関連:みつどもえ 258卵性 お巡りさんあそこっス
☆248卵性「黒子のゴールマン」

続きまして、248卵性
「黒子のゴールマン」をチョイスします。
体育+ひとはといえば、もうおなじみ!
ひとはの運動神経をどうにかしようシリーズ。
またまた手前味噌な話になってしまうのですが、
この回の感想を書くときに
「ひとはヤル気マンマンだった説」
なるモノを思いつきまして…
ひとはの言動・表情・行動から、この回のひとはは本当にヤル気があったのではないか!?
そんな事を感じて、その理由を書き出すという記事を書かせていただいたんですよね。
いま読み返してみても、我ながら強引な論旨だなぁとも思いますが、
出来ない事に悔しいと思ったり、宮なんとかさんにダメフォローされて憤りを感じたりする事って、
「出来るようになりたい」っていうヤル気の表れとも言えると思うのです。
そして、自分自身で解決策を編み出して成功する姿を見ちゃうとね。
ひとはの成長を感じられる回だったのでは…。そんな事を感じ、とても印象深い回でした。
関連:みつどもえ 248卵性 ひとはヤル気マンマンだった説
☆246卵性「ありがとう!おともだちたち。」

そして!今年のみつどもえで僕が一番好きだった話が、
この246卵性「ありがとう!おともだちたち。」。
じゅんじぃが描いた絵本「ナマコちゃん」ブームでリッチになりつつある吉岡ゆき。
そんな吉岡さんに自分のアイデンティティを奪われる事への恐れから、失敗してしまう杉崎回でした。
「ヤドカリちゃん」販売行脚に出るみくちゃんを助けたのが、
みっちゃんをはじめ六年三組の仲間たちっていう所がねー。
基本的にみくちゃんって自分に自信の無い子なんですよね。
一番身近にいる母親が完璧超人だからってのも一因なのですが、
チーム杉崎に人が集まるのも「お金の力」だと思っちゃっている部分があって。
実際はそんな事無いのにさ。

電話一本で、ヤドカリちゃん販売に協力してくれる「おともだちたち」。
無一文になったとしても、離れていく子なんて一人もいなくって。
そんな事に気付いて涙を浮かべて御礼を言う、みくちゃんに感動。
みつどもえの優しくって暖かいエピソードが大好きです!
関連:みつどもえ 246卵性 杉崎みくの脆さと友情
と、いうワケで、僕が選ぶ「2013年みつどもえベストエピソード3選」でした。
皆様は、どのエピソードがお気に入りでしたか?
みつどもえが連載再開して早1年半。
毎月コンスタントに高品質の「みつどもえ」を我々に見せていただき、
フルカラー回も描かれた桜井のりお先生。もはや完全復活と言っても過言ではないでしょう。
2014年も、笑えて温かくって面白い、
「みつどもえ」ワールドを楽しめたらなぁ、と思います。
当ブログでの「みつどもえ」記事もこれで書き納め!!
最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました!!
☆ツイッターはじめました!

https://twitter.com/go_wingload
遊びに来てくれると嬉しいです。
☆リンク集!
素敵サイト様のリンク集です!
ぜひ1度お立ち寄りください!!

←
こちらからどうぞー!
☆Web拍手実装しました。

べ、別に褒めて欲しいワケじゃないんだからねっ!
(ウソですw押していただけると、と~しきは泣いて喜びます)
僕はヒザにバイ菌が入って炎症してしまい薬をもらいに行くハメに…(今月2回目w)
戦士達が薄い本を買うために並んでいる中、救急外来で3時間検査待ち☆と~しきです。
2013年もあと僅か。今年も沢山のアニメや漫画に出会えました。
その中でも、毎月感想を書かせていただいた「みつどもえ」。
1年を通して毎回毎回、本当に楽しませて頂きました!
さて、2013年のみつどもえ、皆さんはどのエピソードが好きでしたか?
当ブログの2013年のまとめ企画として、
僕が今年のみつどもえで好きなエピソード3選をご紹介させていただこうと思います。
あ!?どれも素晴らしい話ばっかだったじゃねーか!ガチエルボーかますぞゴルァ!
みつどもえに貴賤なし。そう仰る方のガチな怒りは甘んじて受ける所存ではありますが、
あくまで私が独断と偏見で選ばせて頂いた3本という事で!
異論は認めます!御笑納していただけると幸いで御座います。
と、いうわけで「と~しきが選ぶ、みつどもえ2013年ベストエピソード3選!」。

対象は発売されたベースということで、
別冊少年チャンピオン2013年2月号から2014年1月号までに掲載された
「241卵性から264卵性」 までの24本から選ばせて頂きました。
☆258卵性「ペアレンツの肖像」

まず、
1年分のみつどもえを読み返してみて
一番笑ったのが、258卵性でした。
授業参観&おがちん回。
もー、おがちんの動きが可愛くって、可笑しくって。
一郎太を捜しに行って、てててて→おにいちゃーん!→ズザザザザ…!とか、
草次郎を連行する際の、びん→ドタ→ざざざざざ…とか、
教室から図工室を往復するだけでボロッボロッになっちゃうおがちんが面白すぎました。
草次郎パパ何もしていないのにw

そして、オチの
「お巡りさんあそこっス」の破壊力が凄まじかった。
将来の嫁が描いた(おっぱい)絵で物議を醸し、
将来の嫁が警察官を連れてくるっていうねw
将来の嫁は全く悪気が無いって所がミソでございます。
まー、コレは将来の旦那(変態パンツ佐藤)が悪いんだけどね。
様々な伏線がオチに集約してくる神回だったと思います。
関連:みつどもえ 258卵性 お巡りさんあそこっス
☆248卵性「黒子のゴールマン」

続きまして、248卵性
「黒子のゴールマン」をチョイスします。
体育+ひとはといえば、もうおなじみ!
ひとはの運動神経をどうにかしようシリーズ。
またまた手前味噌な話になってしまうのですが、
この回の感想を書くときに
「ひとはヤル気マンマンだった説」
なるモノを思いつきまして…
ひとはの言動・表情・行動から、この回のひとはは本当にヤル気があったのではないか!?
そんな事を感じて、その理由を書き出すという記事を書かせていただいたんですよね。
いま読み返してみても、我ながら強引な論旨だなぁとも思いますが、
出来ない事に悔しいと思ったり、宮なんとかさんにダメフォローされて憤りを感じたりする事って、
「出来るようになりたい」っていうヤル気の表れとも言えると思うのです。
そして、自分自身で解決策を編み出して成功する姿を見ちゃうとね。
ひとはの成長を感じられる回だったのでは…。そんな事を感じ、とても印象深い回でした。
関連:みつどもえ 248卵性 ひとはヤル気マンマンだった説
☆246卵性「ありがとう!おともだちたち。」

そして!今年のみつどもえで僕が一番好きだった話が、
この246卵性「ありがとう!おともだちたち。」。
じゅんじぃが描いた絵本「ナマコちゃん」ブームでリッチになりつつある吉岡ゆき。
そんな吉岡さんに自分のアイデンティティを奪われる事への恐れから、失敗してしまう杉崎回でした。
「ヤドカリちゃん」販売行脚に出るみくちゃんを助けたのが、
みっちゃんをはじめ六年三組の仲間たちっていう所がねー。
基本的にみくちゃんって自分に自信の無い子なんですよね。
一番身近にいる母親が完璧超人だからってのも一因なのですが、
チーム杉崎に人が集まるのも「お金の力」だと思っちゃっている部分があって。
実際はそんな事無いのにさ。

電話一本で、ヤドカリちゃん販売に協力してくれる「おともだちたち」。
無一文になったとしても、離れていく子なんて一人もいなくって。
そんな事に気付いて涙を浮かべて御礼を言う、みくちゃんに感動。
みつどもえの優しくって暖かいエピソードが大好きです!
関連:みつどもえ 246卵性 杉崎みくの脆さと友情
と、いうワケで、僕が選ぶ「2013年みつどもえベストエピソード3選」でした。
皆様は、どのエピソードがお気に入りでしたか?
みつどもえが連載再開して早1年半。
毎月コンスタントに高品質の「みつどもえ」を我々に見せていただき、
フルカラー回も描かれた桜井のりお先生。もはや完全復活と言っても過言ではないでしょう。
2014年も、笑えて温かくって面白い、
「みつどもえ」ワールドを楽しめたらなぁ、と思います。
当ブログでの「みつどもえ」記事もこれで書き納め!!
最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました!!
☆ツイッターはじめました!

https://twitter.com/go_wingload
遊びに来てくれると嬉しいです。
☆リンク集!
素敵サイト様のリンク集です!
ぜひ1度お立ち寄りください!!

←
こちらからどうぞー!
☆Web拍手実装しました。

べ、別に褒めて欲しいワケじゃないんだからねっ!
(ウソですw押していただけると、と~しきは泣いて喜びます)