けいおん! 2話 輝きは「過程」の中に存在する
けいおん!2話の感想ですよー。
いや~、よかったですね~!!

高原のお嬢様!ムギな!!
うっはwwwww
可愛えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
………失礼いたしました。
でも、ホント見返すたびに紬の新しい魅力・可愛さに気付かされます。
例えば、この時点でのムギの唯たちに対する接し方なんかも上手く描かれているんですよね。
けいおん!2話は唯達桜高軽音部が結成されてから日がまだ浅いという事もあり、
律・澪に対しては敬語を使っているんですよー。「澪さん」とか言っちゃって逆に新鮮w
でも、唯に対してはこの時点でタメ口で話しているっていうのが面白い!
唯の人懐っこい性格の賜物ってトコロなんでしょうけど、この人間関係の絶妙さが素晴らしいな、と。
あとは、ムギが軽音部に入った理由も語られた回でした。

滅多に出会えない
とっても楽しくて愉快な人たちの
仲間になりたかったの!
そうなんですよね、ムギは最初から楽しい事を追い求めていた子なんですよね。
(言い方悪いですが)別に軽音部でも合唱部でもオカ研でも、何でも良かった。
それは、彼女が「結果」を欲していたんじゃなくって、「だれ」と「なに」をするかを求めていたから。
高校生という3年間の限られた時間の中で、どれだけ「楽しい事」を行う事が出来るのか。
ムギにとって、それが何よりも大切にしていることなのではないでしょうか。
だからこそ、琴吹紬がこれから過ごす3年間はキラキラ輝いていく。
その原点がこのセリフに詰められているように、僕は感じました。
☆同じ5万円だって…

さて、けいおん!2話のサブタイトルは「楽器!」。
始動した桜高軽音部の最初の一歩!
唯がギー太を手に入れる回でしたね~。
あと、澪達が今の楽器を選んだ理由も語られました。
……みんな15歳か。。
これだけで少しセンチメンタルにw
んで、改めてこの回を見ていて感じたのが、
「結果」にいたるまでの「過程」って大事だよね、って事でした。
唯の初めてのギター選び。
ギー太こと、ギブソン・レスポールスタンダードとの出会い。

25万円もするギターに
予算5万円の唯は手が出ません。
でも結局、ムギが値切って5万で手に入れた。
そんなお話でした。
ここで大事なのが、最初の予算どおりの5万円で買えた
って事じゃなくって、そこに至るまでの過程なんですよね。

4人でバイトしてお金を貯めてさ、
でも、やっぱりみんなのお金は使えなくって
自分で買えるギターを選ぶって決めたこと。
その上で買ったギター、ってのが大事。
結果的に当初の予算どおりの5万円で買うことが出来た。
多分、最初にギー太と出会った時でもムギが値切れば5万円で買えたかもしれません。
でも、それだったら後々まで見られるような愛着を唯は感じなかったのではないかと僕は思います。
みんなと一緒に苦労して手に入れたからこそ、ギー太に対する愛着もひとしおなのではないでしょうか。
同じ5万円で手に入れたギターだとしても、
その価値や輝きは、それを手に入れるまでの「過程」にこそ存在する。
そんな事を感じた2話でした。
☆Web拍手実装しました。

べ、別に褒めて欲しいワケじゃないんだからねっ!
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でも、ホント見返すたびに紬の新しい魅力・可愛さに気付かされます。
例えば、この時点でのムギの唯たちに対する接し方なんかも上手く描かれているんですよね。
けいおん!2話は唯達桜高軽音部が結成されてから日がまだ浅いという事もあり、
律・澪に対しては敬語を使っているんですよー。「澪さん」とか言っちゃって逆に新鮮w
でも、唯に対してはこの時点でタメ口で話しているっていうのが面白い!
唯の人懐っこい性格の賜物ってトコロなんでしょうけど、この人間関係の絶妙さが素晴らしいな、と。
あとは、ムギが軽音部に入った理由も語られた回でした。

滅多に出会えない
とっても楽しくて愉快な人たちの
仲間になりたかったの!
そうなんですよね、ムギは最初から楽しい事を追い求めていた子なんですよね。
(言い方悪いですが)別に軽音部でも合唱部でもオカ研でも、何でも良かった。
それは、彼女が「結果」を欲していたんじゃなくって、「だれ」と「なに」をするかを求めていたから。
高校生という3年間の限られた時間の中で、どれだけ「楽しい事」を行う事が出来るのか。
ムギにとって、それが何よりも大切にしていることなのではないでしょうか。
だからこそ、琴吹紬がこれから過ごす3年間はキラキラ輝いていく。
その原点がこのセリフに詰められているように、僕は感じました。
☆同じ5万円だって…

さて、けいおん!2話のサブタイトルは「楽器!」。
始動した桜高軽音部の最初の一歩!
唯がギー太を手に入れる回でしたね~。
あと、澪達が今の楽器を選んだ理由も語られました。
……みんな15歳か。。
これだけで少しセンチメンタルにw
んで、改めてこの回を見ていて感じたのが、
「結果」にいたるまでの「過程」って大事だよね、って事でした。
唯の初めてのギター選び。
ギー太こと、ギブソン・レスポールスタンダードとの出会い。

25万円もするギターに
予算5万円の唯は手が出ません。
でも結局、ムギが値切って5万で手に入れた。
そんなお話でした。
ここで大事なのが、最初の予算どおりの5万円で買えた
って事じゃなくって、そこに至るまでの過程なんですよね。

4人でバイトしてお金を貯めてさ、
でも、やっぱりみんなのお金は使えなくって
自分で買えるギターを選ぶって決めたこと。
その上で買ったギター、ってのが大事。
結果的に当初の予算どおりの5万円で買うことが出来た。
多分、最初にギー太と出会った時でもムギが値切れば5万円で買えたかもしれません。
でも、それだったら後々まで見られるような愛着を唯は感じなかったのではないかと僕は思います。
みんなと一緒に苦労して手に入れたからこそ、ギー太に対する愛着もひとしおなのではないでしょうか。
同じ5万円で手に入れたギターだとしても、
その価値や輝きは、それを手に入れるまでの「過程」にこそ存在する。
そんな事を感じた2話でした。

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