THE IDOLM@STER 6話 見失うP・見られているP
アニマス6話を見ましたよー。
いやー、良かったですねー!
がんばるミキミキな!!

ダブルブッキングのフォローに自ら名乗り出る美希!
真面目にお仕事を頑張る姿!エライエライ!!
(そのホットパンツ姿は、エロイエロイ!)
…でも、その美希が頑張った理由
を考えるとちょっと心配になってしまったり。。
竜宮小町のコスチュームを見て、何故自分が入れなかったのかが気になってしまった美希。
その理由を尋ねられた時、赤羽根Pは電話しながら適当に答えちゃったんですよね~~。
あの返答の仕方だとさ、
「美希が真面目になれば竜宮小町に入れるんだ」
という風に捉えちゃったんじゃないかなぁ、と。
別に美希はどうしても竜宮小町に入りたいワケじゃなく、
早く可愛い衣装を身にまとって活躍したい!
っていうニュアンスで赤羽根Pに尋ねたんでしょうけど、
あの答え方だと後々のトラブルの火種になりかねないなぁ、と思いました。
「美希が真面目になれば竜宮小町に入れてくれるって言ったの!」とかね。

忙殺されて頭いっぱいになっちゃっていたんでしょうが、
適当に答えてトラブル勃発とか、
リアルでも結構あるあるネタだよなぁ(←オイ)
と心配になってしまった、と~しきクンでした。
☆見失うP・見られているP
そんなこんなで6話!竜宮小町を見事デビューに導き順調な秋月Pの姿と
それに対して焦りから失敗を繰り返す赤羽根Pの姿が対照的に描かれていました。
秋月Pと赤羽根Pの一番の違いは自分の担当アイドルをしっかり見ているか・話し合えているのか。

伊織・あずさ・亜美の3人と話し合って
「4人で作り上げた」のが竜宮小町でした。
一方、仕事を取ることにガムシャラで「誰」に「何の」仕事をあてがうのかを見失ってしまった赤羽根P。
挙句の果てには詰め込みすぎてダブルブッキングとか……焦っちゃっているなぁ。
プロデュースするはずのアイドルに気遣われちゃうなんて、まだまだ青いなぁ、と思いました。

でもさ、赤羽根Pはアイドル達を見失っていたけど、
アイドル達はPの事をしっかりと見ていたんですよね。
テンパり気味なプロデューサーに糖分補給にキャラメルをくれた春香、お茶を入れてくれた雪歩。
ダブルブッキングのフォローを自ら進んで申し出てくれた美希。
「大丈夫です!私たちを信用してください」
そう言って真・美希たちの現場に行ってほしいと申し出た春香・響。
前回の慰安旅行で「Pは頼りにならないから私たちがフォローしてあげないと」
そんな事を言っていたのが現実になっている、という事なんでしょう。
新米アイドル達以上にぺーぺーな赤羽根Pを
みんなでフォローしよう!そんな姿勢が良いではないですか。
これもある意味、アイドルとPが共に成長していく、
という事にもなるのかな。そんな感想を持った6話でした。
☆蛇足:私だって名字に「海」ってついてるのにー(のワの)
あと見ていて気になったのが、竜宮小町の3人を選んだ理由。

秋月Pいわく「バランスの良さ」という事だったのですが、これもよくわからない理由だよなぁ、と。
名字に「水」関係の漢字が使われているから「竜宮小町」というユニット名なのはよくわかるけど、
春香も自分で言っていたように「天海」だし、真美じゃなくって亜美が選ばれた理由もよくわかんない。
だから、美希も「律子…さんがミキの事嫌いだから」とか思っちゃったんじゃねーのかなぁ、と。
次回以降にもっと詳しく説明される場面が来て欲しいなぁ。きになるのー。
☆Web拍手実装しました。

べ、別に褒めて欲しいワケじゃないんだからねっ!
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真面目にお仕事を頑張る姿!エライエライ!!
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…でも、その美希が頑張った理由
を考えるとちょっと心配になってしまったり。。
竜宮小町のコスチュームを見て、何故自分が入れなかったのかが気になってしまった美希。
その理由を尋ねられた時、赤羽根Pは電話しながら適当に答えちゃったんですよね~~。
あの返答の仕方だとさ、
「美希が真面目になれば竜宮小町に入れるんだ」
という風に捉えちゃったんじゃないかなぁ、と。
別に美希はどうしても竜宮小町に入りたいワケじゃなく、
早く可愛い衣装を身にまとって活躍したい!
っていうニュアンスで赤羽根Pに尋ねたんでしょうけど、
あの答え方だと後々のトラブルの火種になりかねないなぁ、と思いました。
「美希が真面目になれば竜宮小町に入れてくれるって言ったの!」とかね。

忙殺されて頭いっぱいになっちゃっていたんでしょうが、
適当に答えてトラブル勃発とか、
リアルでも結構あるあるネタだよなぁ(←オイ)
と心配になってしまった、と~しきクンでした。
☆見失うP・見られているP
そんなこんなで6話!竜宮小町を見事デビューに導き順調な秋月Pの姿と
それに対して焦りから失敗を繰り返す赤羽根Pの姿が対照的に描かれていました。
秋月Pと赤羽根Pの一番の違いは自分の担当アイドルをしっかり見ているか・話し合えているのか。

伊織・あずさ・亜美の3人と話し合って
「4人で作り上げた」のが竜宮小町でした。
一方、仕事を取ることにガムシャラで「誰」に「何の」仕事をあてがうのかを見失ってしまった赤羽根P。
挙句の果てには詰め込みすぎてダブルブッキングとか……焦っちゃっているなぁ。
プロデュースするはずのアイドルに気遣われちゃうなんて、まだまだ青いなぁ、と思いました。

でもさ、赤羽根Pはアイドル達を見失っていたけど、
アイドル達はPの事をしっかりと見ていたんですよね。
テンパり気味なプロデューサーに糖分補給にキャラメルをくれた春香、お茶を入れてくれた雪歩。
ダブルブッキングのフォローを自ら進んで申し出てくれた美希。
「大丈夫です!私たちを信用してください」
そう言って真・美希たちの現場に行ってほしいと申し出た春香・響。
前回の慰安旅行で「Pは頼りにならないから私たちがフォローしてあげないと」
そんな事を言っていたのが現実になっている、という事なんでしょう。
新米アイドル達以上にぺーぺーな赤羽根Pを
みんなでフォローしよう!そんな姿勢が良いではないですか。
これもある意味、アイドルとPが共に成長していく、
という事にもなるのかな。そんな感想を持った6話でした。
☆蛇足:私だって名字に「海」ってついてるのにー(のワの)
あと見ていて気になったのが、竜宮小町の3人を選んだ理由。

秋月Pいわく「バランスの良さ」という事だったのですが、これもよくわからない理由だよなぁ、と。
名字に「水」関係の漢字が使われているから「竜宮小町」というユニット名なのはよくわかるけど、
春香も自分で言っていたように「天海」だし、真美じゃなくって亜美が選ばれた理由もよくわかんない。
だから、美希も「律子…さんがミキの事嫌いだから」とか思っちゃったんじゃねーのかなぁ、と。
次回以降にもっと詳しく説明される場面が来て欲しいなぁ。きになるのー。
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