と~しきくんの感想diary

Yahooブログで「うっかりトーちゃんのま~ったり日記」というブログをやっていました。ヤフブロからはてなに流れ着く。アニメや漫画の感想を書きます。

昭和元禄落語心中 第五話 菊比古開眼/助六・芸の肥やし

昭和元禄落語心中の五話を見ましたよー!
いやー、良かったですね!!
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助六・菊比古の夫婦喧嘩な!!

遊び呆けて帰ってくる新さんに対し
当り散らす菊比古が完全に女房な件。
良くて(?)ヒモですな。惚れた弱みか…



初めは奔放な旦那を叱責しているんだけれど、
いつの間にか自分の愚痴を聞いてもらうようになっている女々しさも、
この二人のやり取りを夫婦っぽく感じさせている一因なのかもしれません。

にしても、山ちゃんは男らしいし、石田さんは色っぽいしで、
そういう展開になっても十分受け入れられそうな自分にビックリです。

菊比古開眼
さて、突発感想の五話は
落語家たちのお芝居「鹿芝居」回でした。
歌舞伎チックな助六の演技も見ごたえがありましたけど、
やっぱり女形菊比古の艶っぽさが素晴らしいなぁ、と。
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細身の美形だから
白粉も紅も物凄く似合うし、
かつ、首筋や喉仏が男性を主張していて、
この妖艶さこそ、
有楽亭菊比古の芸風なんでしょうね。



そして、この舞台での経験が、彼の芸人としての慶びや道をを知る切欠となる。
もともと踊りや唄の素養はあったので、廓噺や艶笑噺など色っぽい演目に向いていたはずで、
それが、戦争の影響や初高座の失敗、ライバル(助六)との差を感じて自信を持つことが出来なかった。

自分の一挙手一動作に観客の視線が動く快感。
菊比古はこの場で初めて、舞台に立つ愉しさ・慶びを感じている。
そして、その経験がこれからの落語家人生に多く影響を及ぼすはず。
そんなターニングポイントとなったエピソードだったのではないかと思いました。

助六・芸の肥やし
また、この鹿芝居を企画・運営し成功させた助六の手腕も見逃せません。
まだまだ若手である二つ目中心、金も無い・顔も無い・ハクも無いという状況の中、
「弁天娘女男白浪」を成功させたのは、他ならぬ助六の人脈であるワケで。
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松田さんもそうですが、
舞台も演者も客も、助六の声かけで
協力を得て、お芝居の体を取り成した。

これは、今まで助六が遊びまわりながらも
顔を売り、名を売り、気に入られたからこその実績で。
まさに、遊びを芸の肥やしにしているんですよね。

これまでの積み重ねが花を咲かせた助六
これからの芸人として進む道を見出した菊比古。

二人にとって大きな転機となった「鹿芝居」回だったと感じたのでした。

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べ、別に褒めて欲しいワケじゃないんだからねっ!

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