アイカツスターズ！　１５話　二人の視線

アイカツスターズ！１５話を見ました！
いやー、よかったですねー！！
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ファイティ☆ハルカちゃんな！！

いきなり出てきた舞組ホープ！
一目で分かる強烈なキャラクターは
まさに、二階堂ゆずの後輩って感じで……
お　だ　や　か　じ　ゃ　な　い　わ　ね　！
（←コレが言いたかった）

っていうか、彼女の名前の「ハルカ☆ルカ」のインパクトがズルイ！
なんだよ！四ツ星学園は生徒の前に芸名ＯＫなの！？
真ん中に☆って、つのだ☆ひろかよ！
うん！と～しきは、こういう子が大好きです。

☆二人の視線
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幼い頃、姉妹二人で描いた絵があった。
姉がデザインし妹が色を塗る、お絵かきコーデ。
二人の視線は同じ。１枚の紙の少女に注がれていた。

その後、姉の視線はアイカツへ向き、妹は置いていかれた気持ちになってしまった…。
四ツ星学園に入ったのは姉を見返すため。そう公言してはばからない真昼ではありますが、
本当は夜空の視線を自分へ、または自分と同じ方を向いて欲しかったんだろうなと思った。

尊敬していて、何より大好きな香澄夜空の目を自分に向けさせたい。
学年トップになるまでに実力をつけた彼女の全ては、夜空に自分を見て欲しかったから。
そんな愛憎入り混じった真昼の心情っていうのは複雑でなかなかに切ないなぁと思いました。
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今回は目の動きの演出、
特に瞳を揺らす描写が多いのが印象的で。

夜空の目線・真昼の視線
それがキーポイントなのかな、
と感じて、感想を書いてみました。

幼い頃に二人で描いた、お絵かきコーデの紙。
夜空が大事に持っていた事がきっかけで理解しあう姉妹。
そして、二人の視線は再び同じ方向へ向き始めたのです。
ステージという、アイカツという、二人が全力で挑み続ける舞台の上へと。
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