アイカツスターズ！　３１話　３つの個性を一つに併せて

アイカツスターズ！３１話の感想です！
いやー、よかったですねっ！！
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ルンルンボディメーカーな！

特訓回といえば拘束具！
全身に負荷をかける事により
トレーニング効果が跳ね上がる！

ホント様々な作品で応用されるのを見て、
巨〇の星が世に与えた影響ってのは
スゴいんだなぁ、と思ったのでした。

ちなみに、アイカツ！でも、いちごちゃんたちが
スーパーモデル養成ギプスで特訓に励んでいたのは３１話だったんですよね～。
たまたまなんでしょうけど同時進行で追っていると、こういう共通点が面白いと感じます。

☆３人の個性を一つに輝かせる
さて、３人ユニットで挑戦する秋フェスが始まりました。
まず今回はS4のツバサ・夜空とユニットを組んだ真昼の頑張りに焦点が当てられて。
ユニットを組んでみる事で、思ってもなかったような気付きを得られるってのが良いですよね。

Ｓ４の二人から真昼は吸収すべき事は沢山あるだろうし、
ツバサや夜空にとっても有望な後輩に刺激を受ける事もあるでしょう。
月並みですがユニットやチームにおいては1+1+1＝3じゃあないんですよね。

お互いに心を合わせ、刺激を与えあう事で、それ以上の成果を上げる事だってできる。
諸星学園長も言ってましたが、こういう化学反応を見られるのがユニット活動の良いトコロ。
そして、その３人の心を合わせる大事さを知り、ドレスを考え直した真昼が良かったなぁ、と。
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それぞれの個性や長所に合わせた
ドレスメイクも良いけれど、その個性を
一つにまとめる事でもっと素敵になる！！

３人の個性を活かした上で、
ミックスさせる事で一体感を作り上げる。
それが正にユニットのメリットなんですよね。

真昼にとっては、３人のドレスを考える事こそが
一人のアイドルとしての成長の機会だったんだと思いました。

ちなみに真昼ちゃんはこの後、遅刻してきた事により
ツバサ先輩からおしおきターイムを受けたそうです。（←ウソ

☆蛇足：性格が出るよねー。
ユニット会議のシーンにおいて、
ホワイトボードに書かれた文字に個性が出ていて興味深かったです。
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